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北浦和のスポーツ整体。変形性膝関節症の予防・改善。

2021/09/20
北浦和のスポーツ整体。変形性膝関節症の予防・改善。

一般的には、加齢や膝を酷使することによって関節の軟骨がすり減り、骨同士がこすれたり、棘ができることで膝に痛みが現れるものを変形性膝関節症と言います。日本人はO脚であることが多く、膝の内側に荷重がかかるため、痛みは内側に現れることが多いです。

 

変形性膝関節症になると、膝が痛むため ”できるだけ運動や外出をしたくない” というのが本音かもしれません。しかし、ずっと安静にしているのは逆効果。膝を支える筋肉が衰えて、ますます痛みが強くなるといった悪循環に陥ってしまいます。変形性膝関節症の対策には適度な運動が大切です。まずは無理のないウォーキングを日常生活に取り入れてみましょう。

 

膝の痛みの原因で多くを占めるのが、筋肉の衰えです。年齢とともに膝関節を支える筋肉の力が低下すると、体重を支える部分が不安定になって、関節の内側にばかり負担がかかってきます。その結果、特定の場所の軟骨がすり減って、痛みや炎症をもたらします。

 

また、運動不足は肥満にもつながります。当然のことですが、体重が増えるほど膝にかかる負担も大きくなります。最近では、メタボリックシンドロームが問題視されていますが、大切な膝を守るためにもメタボ予防は重要です。日頃から適度な運動を行なって、膝痛を予防しましょう。

 

日頃、体を動かしていない人がいきなり運動をすると、膝や関節がダメージを受けます。特に中高年の方が運動を始める場合、自分の年齢や体力に見合ったものを無理のない範囲で行なうことが大切です。

 

ウォーキングなら年齢や運動経験に関係なく、一人でも楽しみながら体を動かせます。ウォーキングは体に酸素を取り入れながら行なう有酸素運動の代表格で、脂肪燃焼や筋力アップに役立ちます。まずは一日30分、週3日から始めましょう。

 

ウォーキングは歩き方を間違えると、変形性膝関節症の症状を悪化させかねません。そこで、膝への負担を軽減する歩き方を紹介いたします。

1.背筋を伸ばし、軽くお腹を引き締めて歩く。
2.あごを引き、視線は5~6m先に落とす。
3.歩幅は、足を着地するときに膝が軽く曲がる程度にとる。
4.かかとから着地して、次に親指の付け根に体重を移動し、つま先で大地を蹴る。
5.腕は足の動きに合わせて軽く振り、首はまっすぐに保って揺らさないようにする。

 

変形性膝関節症の予防・改善にはウォーキングを習慣化することが大切です。適度に体を動かして、無理のない範囲で膝の筋肉を鍛えましょう。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、姿勢のアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。