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北浦和のスポーツ整体。頚椎ヘルニア。

2021/09/13
北浦和のスポーツ整体。頚椎ヘルニア。

頸部のところで脊髄を中に納めている骨は頚椎と呼ばれています。頚椎は全部で7つあり、上から順に第1頚椎、第2頚椎と名付けられます。各頚椎間には椎間板と呼ばれる軟骨組織があります。

 

この椎間板は上下の頚椎を連結しており、ある程度の弾力がありますが、この椎間板の組織が壊れて脊髄や神経根が急に圧迫されるようなことがあります。これが頚椎椎間板ヘルニアです。

 

椎間板が飛び出してくる原因のひとつとして、老化現象による椎間板機能の低下が挙げられます。頚椎の間にある椎間板は常に圧力のかかる状態にあるので、組織の中で最も早く老化が起こるとされます。そのため、老化が進んで外側の膜に亀裂を生じ、中の髄核が飛び出して神経を圧迫し、痛みやしびれなどの症状を引き起こします。

 

腰椎椎間板ヘルニアとの大きな違いは、脊髄が圧迫される部位が違うため、症状の出る体の部位が異なります。そして最も障害を受けると厄介なのが手の動きに障害を及ぼすということです。

 

頚椎ヘルニアには大きく分けて2つのタイプがあります。

 

・一側の肩や手の特定の領域に激しい痛みや放散痛が生じるタイプ…

しびれを生じる場合もあります。この場合には、最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの後頚部症状があり、これに引き続き手や肩への激しい放散痛を生じることが一般的です。この痛みは激烈なものですが、ほぼ2~13週間でピークを越え、あとには鈍い痛みやしびれが残り、これが数週間から数カ月で軽快するという経過をとることが多いです。

 

・しびれから運動障害や下肢の障害まで起こすタイプ…

両手のしびれがみられたり、両手を使って行なう細かい動作(箸を使う動作・ボタンをかける動作・ページをめくる動作など=巧緻運動)が徐々にできにくくなったり、両足が足先からだんだんとしびれてきたり、歩行がなんとなく不自由になるなどの症状が数日から数週間の経過で急速に進行します。

 

画像検査は、X線、脊髄造影、CT、MRIなどが行われます。ただし、X線では微妙な椎間板の状態がわからないためMRI検査が一番確実な検査となります。

 

一般的には、一側上肢へと放散する痛みのみの場合には、保存的療法や安静により軽快することが多いです。また北浦和のスポーツ整体では、頚椎にアプローチすることによって椎間板の中の髄核の位置を調整することで症状を緩和することが可能であると考えています。

 

北浦和のスポーツ整体では、根本的な原因を探り機能分解することによって筋肉や骨格の動き方の調整を行ないます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、いつでもクライアントの健康な生活を第一に考え、気になる症状への対処や根本的改善を目指し、効果的な施術を行なっていきます。