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北浦和のスポーツ整体。パニック症。

2021/09/06
北浦和のスポーツ整体。パニック症。

突然、ドキドキとする動悸や息苦しさ、窒息感、胸の痛みなどが起こって恐怖を感じたことはありませんか。もしかしたら、パニック発作の可能性があるかもしれません。

 

パニック発作は10人に1人は一生のうち一度は経験するもので、緊張や運動後に起こりこともあれば、まったく予期せず起こることもあります。一方、パニック症(パニック障害)は突然の激しい動悸、胸苦しさ、息苦しさ、めまいなどの身体症状を伴なった ”パニック発作” や強い不安に襲われます。

 

1カ月以上発作が繰り返すことにより ”予期不安” が増強。加えて、人が集まる場所を避ける ”広場恐怖” を起こす場合もあります。

 

パニック症では、心臓発作ではないかと病院へ駈け込んでも、症状は病院に着いた頃には治まっていて、検査をしても特に心臓などの異常はみられません。そのまま帰宅しますが、数日をおかず発作を繰り返すというのが、パニック症の特徴です。

 

女性のパニック症は、男性の2~3倍起こりやすく、100人に1人程度かかる、比較的ありふれた病気です。20~30代に多いのですが、更年期世代にもしばしばみられます。更年期はホルモンバランスの乱れからうつ病になりやすいリスクをもっています。うつ病からパニック症へ移行したり、うつ病とパニック症を合併したりすることも少なくありません。

 

パニック症は不安症の一種です。不安症やパニック症の原因は、十分には解明されていません。かつては心理的要因が主な原因と思われていましたが、近年、脳研究の進歩で心因だけでなく、脳内神経伝達物質が関係する脳機能異常(身体的要因)という説が有力になっています。

 

パニック症は、大脳辺縁系の神経回路の過活動ではと言われています。内外の感覚刺激で恐怖を感じると脳幹の青斑核が誤作動し、危険でないのにノルアドレナリンを大量に分泌し、大脳辺縁系、視床下部へ伝わり自律神経中枢を刺激。視床下部は女性ホルモンの司令塔。大脳辺縁系の神経回路を制御するセロトニン系の機能障害も不安増強に影響し、その結果、ドキドキ、心拍数増加などが起こるパニック発作になるのです。

 

生活習慣ではカフェイン、アルコール、ニコチンなどの過剰摂取で症状が出現することもあるので注意が必要です。また食事や睡眠習慣を規則的にすることも大事です。

 

北浦和のスポーツ整体では、根本的な原因を探り機能分解することによって筋肉や骨格の動き方の調整を行ないます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、いつでもクライアントの健康な生活を第一に考え、気になる症状への対処や根本的改善を目指し、効果的な施術を行なっていきます。