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北浦和の整体。関節リウマチとは。

2021/08/26
北浦和の整体。関節リウマチとは。

”朝、手がこわばって動かない” ”関節が腫れて、痛い、だるい” そのつらさを他の人にはなかなかわかってもらえない関節リウマチ。実は関節リウマチは自己免疫疾患のひとつでもあります。

 

昔から ”なかなか打つ手がない” とか ”一生、痛みと付き合っていかなければ” という印象もありましたが、今では新しい薬も次々と開発され、”寛解”を目指して、さらに”寛解”を維持させる時代になってきています。関節リウマチは、早め早めに治療することが大切です。

 

関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。

 

腫れや激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるのが、他の関節の病気と異なる点です。手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。その他にも発熱や疲れやすい、食欲がないなどの全身症状が生じ、関節の炎症が肺や血管など全身に広がることもあります。

 

関節リウマチで生じる関節の腫れと痛みは、免疫のはたらきに異常が生じたために起こると考えられます。免疫は、外部から体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃して破壊し、それらを排除するはたらきを担っています。しかし、免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。それにより炎症が起こり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。

 

その炎症が続くと、関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れあがり、さらに炎症が悪化して、骨や軟骨を破壊していきます。

 

体内で炎症が生じたときには、サイトカインという物質が過剰に分泌され、それが炎症を悪化させます。炎症を悪化させるサイトカインにはIL-6(インターロイキン6)やTNFα(ティーエヌエフ・アルファ)などがあります。

 

最近、関節リウマチの治療で使用されるようになった生物学的製剤は、IL-6やTNFαといったサイトカインのはたらきを抑え、炎症を鎮静化させることができます。

 

関節リウマチが発症するピーク年齢は30~50歳代で、男性よりも女性のほうが多く発症します。また、60歳以降に発症する人も少なくありません。

 

関節リウマチは、関節が破壊され、変形して動かなくなってしまう病気です。最近の研究では、関節破壊は、発症後の早期から進行することが明らかになりました。早期に発見して適切な治療を行なえば、症状をコントロールして関節破壊が進行するのを防ぐことができます。

 

そのため、病気が滑膜組織にとどまっているうちに治療を始めれば、軟骨や骨が壊れるのを防ぐことも可能です。リウマチの早期発見・早期治療が大切な理由はここにあります。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、関節リウマチのような治りにくい病気に対しても疑いがあれば、医療機関の診療を早急に受けるように促し、適切な治療を受けていただくようにしております。