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北浦和のスポーツ整体。姿勢と下顎。

2021/08/12
北浦和のスポーツ整体。姿勢と下顎。

よい姿勢を意識する時に背骨や骨盤に気を配る人は多いと思います。歯医者さんたちの研究で、実は ”下顎” が姿勢を決定づける要因の1つだと分かってきました。下顎のはたらきを知り、口の中の治療も組み合わせてまっすぐ立てる体を目指しましょう。

 

肩や首のこり、腰痛や手足のしびれなど、姿勢がよくないために起きる痛みや不調があります。

 

下顎は頭の骨から筋肉で吊り下げられた特殊な骨格です。この下顎は人が立っている時に体の傾きを察知してバランスを取る、いわば姿勢制御センサー。”平衡感覚と平衡感覚” の機能に関係していることが、最近の研究で判明しました。

 

重さ約5kgの頭と、頭から筋肉でぶら下がっている約1kgの下顎は、常に体の上部でともに揺れながらバランスを取っています。陸上選手が走る様子をハイスピードカメラで見ると、頭が前後左右に揺れ、下顎が揺れるブランコのように動く様子が分かります。柔軟に揺れる状態を保つことが重要なわけです。

 

ところが口の中で上顎の歯と下顎の歯が引っかかったりぶつかったりしていると、頭と下顎のスムーズな揺れを妨げて、頭のバランスが崩れてしまいます。頭がふらつくと元に戻すバランスが機能せず、転倒することもあります。首など各部位を捻ることことで全身のバランスを取ろうとします。その結果、緊張を強いられた筋肉にコリが生じたり、関節に負担がかかって痛みや運動障害の原因になったりします。

 

頭と下顎の滑らかな揺れを妨げないようにするには、日常生活から歯が不要にぶつからないように心掛ける必要があります。そのためには、頭を起こす姿勢を保つように意識しましょう。背中を壁につけてまっすぐ立ち、頭頂部と肩、腰、くるぶしが一直線になるか確認します。その姿勢を保って頭を起こすようにします。

 

下顎の揺れの滞りが招くのは、頭の傾きや全身の捻じれだけではありません。神経の圧迫が起き、血液やリンパ液の流れも悪くなります。自律神経の失調の症状が出ることもあります。口の中や下顎に目を向けて、よい姿勢を習慣づけましょう。

 

北浦和のスポーツ整体では、根本的な原因を探り機能分解することによって筋肉や骨格の動き方の調整を行ないます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、いつでもクライアントの健康な生活を第一に考え、気になる症状への対処や根本的改善を目指し、効果的な施術を行なっていきます。