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北浦和の整体。ストレートネック。

2021/04/01
北浦和の整体。ストレートネック。

ストレートネックは、スマホの普及と伴って増加傾向にあることから、スマホ首と呼ばれることもあります。

 

ストレートネックとはその名のとおり、首の骨がまっすぐに近づいている状態を意味します。ヒトの頚椎は7つの椎体によって構成されていますが、本来であれば緩やかに前弯しています。そのアーチ構造によって、頭の重さを自然に支えることができます。

 

ストレートネックになると、通常よりも顔の位置が前に出てしまいます。また、寝る時に枕と首の間に隙間ができる傾向もみられます。

 

簡単にストレートネックかどうかをチェックするには、壁際に立ってみましょう。壁にかかととお尻、肩をつけた時に、頭が壁から離れている、もしくは意識しないと頭が壁につかないような場合、ストレートネックになっている可能性が高いです。

 

ストレートネックを気にされて北浦和の整体に来られるクライアントも少なくありません。ストレートネック自体は病気というわけではありませんが、頚椎アーチが損なわれることで、様々な不調のリスクが増してきます。ストレートネックの原因はいろいろ考えられます…

 

・スマホの見過ぎ…ストレートネックはスマホ首とも言われるように、スマホの普及に伴って増加傾向にあります。私たちの頭は体重のおよそ1/10の重さがあるとされ、重力の影響で首には常に負荷がかかることになります。頚椎アーチがしっかりしている場合、首にかかる負荷は4kg~6kg程度とされています。この程度の負荷による筋緊張であれば、一晩休むことで回復が期待できます。
しかし、顔を前に傾ける角度が大きくなるにつれ、首にかかる負荷も増してきます。仮に顔を前に30度傾けた場合、首にかかる負荷はおよそ18kgにまで跳ね上がります。このような状態が続くことで首の筋肉が緊張し、硬くなった筋肉によって頚椎が引っ張られ、徐々に首の骨がまっすぐになっていってしまうのです。

 

・視力の低下…パソコンやスマホの画面を見る際、視力が低下してくると、必然的に画面へ顔を近づけることになります。その結果、ストレートネックのリスクが増してきます。

 

・骨盤の後傾…長時間のデスクワークなどにより骨盤が後傾すると、姿勢が猫背気味になります。骨盤が後傾するとバランスをとるため、顔の位置が前へスライドします。その結果、ストレートネックのリスクが増します。

 

・身体に合わない寝具…毎日使っている枕が高すぎる場合、寝ている間も常に頚部が圧迫されることになります。その結果、首周りの筋肉が硬くなり、ストレートネックになるリスクが増します。また、あまりにも柔らかい布団を使っていると、寝返りが自由に打てなくなります。寝返りが打てないと、寝ている間にも身体が疲れることになり、ストレートネックになるリスクが増してしまいます。

 

よくみられるストレートネックの症状としては…

・首肩こり…ストレートネックになると、頭の重さが首や肩にのしかかることとなるため、首こりや肩こりのリスクが増します。

・頭痛…ストレートネックによって首や肩の筋肉が硬くなると、緊張感によって血管が圧迫され、脳へと送られる血液量が減少します。その結果、緊張型頭痛や片頭痛のリスクが高まります。

・自律神経系の症状…最近の研究によって、首周りの筋肉が硬くなることで、自律神経のバランスに悪影響を及ぼすことが分かってきており、首こり病などと呼ばれるケースも出てきています。自律神経のバランスが乱れることによって、自律神経失調症やパニック障害、うつなどを発症するリスクも高くなることが指摘されています。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、姿勢のアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。