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北浦和の整体。胸郭出口症候群。

2021/03/22
北浦和の整体。胸郭出口症候群。

胸郭出口症候群は腕や手に行く神経や血管が鎖骨周辺の筋肉や骨に圧迫されることで肩から腕、指先に痛みやだるさ、痺れが生じます。

 

胸郭出口症候群は、前斜角筋と中斜角筋という首の筋肉の間で圧迫される斜角筋症候群、鎖骨と第1肋骨の間で圧迫される肋鎖症候群、小胸筋という胸の筋肉の緊張によりその下を通る血管、神経が圧迫される小胸筋症候群(過外転症候群)、頚肋という第7頚椎の横突起が異常に発達したものが血管、神経を圧迫する頚肋症候群というように絞扼部位によって呼び名が変わりますが、総称したものを胸郭出口症候群と呼びます。

 

胸郭出口症候群は先天的な骨格異常が関与していることもみられますが、通勤、通学、デスクワークなどの長時間の不良姿勢が続くと斜角筋や小胸筋が緊張します。日頃の姿勢や体の使い方によって筋緊張が高まっても胸郭出口症候群を発症することがあります。

 

症状は、電車でつり革につかまっていたり、洗濯物を干しているときなど、長時間腕を上げ続けていると上肢の痺れやだるさ、肩や肩甲骨周りに痛みが生じます。また、握力の低下や指先の細かい動きがしにくいなどの症状もみられます。

 

鎖骨下動脈が圧迫されると、上肢の血行が悪くなって腕は白っぽくなり、鎖骨下静脈が圧迫されると、上肢の血液が戻りにくくなり、腕は青紫色になることもあります。

 

胸郭出口症候群の原因は姿勢にあると北浦和の整体では考えています。頭が前に倒れるほど首周りの筋緊張が高まります。つまり悪い姿勢が斜角筋や小胸筋の緊張を引き起こします。

 

解剖学的に良い姿勢というのは…

立位で横から見て、耳、肩(肩峰)、腰骨の少し下に触れる骨(大転子)、膝(膝蓋骨の後方)、外踝(くるぶし)。座位で横から見て、耳、肩(肩峰)、坐骨。これらが一直線に並んだところが良い姿勢と言えます。

 

たとえば、スマートフォンを使っていると、頭を下に傾け、背中が丸くなることが多いかと思います。上記の良い姿勢から逸脱した状態が長時間続くと肩、首回りの筋肉の緊張が高まります。スマホを使っていなくても歩いているときや家でテレビを見ているとき、ご飯を食べているときなど、日常的な何気ないときでも頭が前に倒れ、背中が丸くなることがあります。

 

重たい荷物を体の近くで持つより体から離して持った時のほうが重たく感じます。それと同じで頭が前へ倒れれば倒れるほど、頭を支えるために首や肩周りの筋肉に負担がかかり、筋緊張が強くなります。これによって筋肉が神経を圧迫して腕や肩、肩甲骨周りに痛みや痺れ、だるさなどの症状が現れます。

 

胸郭出口症候群では、姿勢が崩れる原因に対してアプローチする必要があると北浦和の整体では考えています。たとえば大胸筋。大胸筋は、胸の一番表層にある大きな筋肉です。この筋肉のはたらきは、腕(上腕)を内側に捻る(内旋)、真横(内側)に動かす(内転)といったはたらきがあります。

 

この大胸筋の緊張が強いと常にテンションがかかることで肩が前に引っ張られて背中が丸くなります。姿勢を改善するためにはこのような部位にもアプローチする必要があります。姿勢が改善していなければ、神経や血管を圧迫している筋肉の緊張が一時的に改善したとしても、同じところに負担がかかったままなので再び症状があらわれたりします。

 

北浦和の整体では、まず姿勢が改善するようなアプローチを行ない、体が本来持つ自然治癒力を高めていくことで、神経・血管を圧迫する前・中斜角筋や小胸筋の筋緊張改善することで胸郭出口症候群に対応していきます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、姿勢のアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。