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北浦和のスポーツ整体。野球肩。

2021/03/08
北浦和の整体。野球肩。

野球肩は、一般的には、オーバーユースや肩が開いたり、肘が下がって負担のかかるフォームでの投球動作が原因で痛みが現れます。

 

野球肩の症状は様々で、肩の前、後ろ、外側と痛みが現れる場所も違えば、腕を上げた瞬間に痛いと訴える人もいれば、ボールを離した瞬間に痛みを訴える人もいます。重症化すると、ボールを投げる以外に服を着替えるだけでも肩に痛みが出ることもあります。

 

肩関節は体の中で可動域が最も広い関節です。そのため、たくさんの筋肉が作用して肩を動かしています。何らかの理由で筋緊張が強くなり可動域が狭くなった状態のまま、投球を繰り返すことで痛みが生じます。

 

レントゲンやMRIには筋肉の状態までは映らないので原因を突き止めることはできません。しかし、痛みがある以上、必ずどこかに原因はあります。

 

野球肩の原因は悪い姿勢にあると北浦和のスポーツ整体では考えています。

 

オーバーユースやフォームの悪さが原因と説明してもよいのですが、同じ練習内容、練習量でも痛くなる人とならない人がいます。また、きれいなフォームの人でも肩を痛めるし、肩に負担のかかる投げ方をしていても痛くならない人もいます。

 

単にオーバーユースやフォームが原因ではありません。ほかに根本的な原因があると考えるのが妥当です。それが姿勢なのです。

 

スマートフォンやPCが普及して駅のホームやカフェなど、いろいろな場所で背中を丸めている人を多く見かけるようになりました。大人だけでなく子供の姿勢も同じように丸くなっています。この姿勢が肩の筋肉の緊張感を高めるきっかけとなるのです。

 

肩関節は可動域が広く、自由度が高い関節です。しかし、腕や肩甲骨の角度が少し変わるだけでも可動域に変化が出る関節でもあります。

 

たとえば、手のひらを正面に向けた状態から腕を真横にあげると肩に異常がなければ上まであがります。しかし、手の甲を正面に向けて同じ動きをすると130度ぐらいであがらなくなると思います。

 

では、今度は背中を丸めて猫背の姿勢で手のひらを正面に向けて腕をあげてみてください。先ほどと比べて可動域が狭くなっているのがわかると思います。このように少しの姿勢の変化で肩関節の可動域は変わります。

 

可動域が狭くなったままの状態で投球動作を繰り返し、筋肉の緊張感が高まることで肩に痛みが現れます。

 

野球肩に対応するには、姿勢が崩れる原因へのアプローチが必要です。たとえば大胸筋。大胸筋は、胸の一番表層にある大きな筋肉です。この筋肉のはたらきは、腕(上腕)を内側に捻る(内旋)、真横(内側)に動かす(内転)といったはたらきがあります。

 

この大胸筋の緊張が強いと肩が前に引っ張られて背中が丸くなります。姿勢が崩れる原因はこのようなことが挙げられ、このほかにも考えられる原因はたくさんあります。北浦和のスポーツ整体では、どの筋肉が原因で姿勢が崩れて肩に負担をかけているのかを見極めて野球肩に対応していきます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、本格的にスポーツに取り組むアスリートを対象に、運動機能改善と運動パフォーマンス向上、メンテナンスを目的として行います。それによってスポーツ障害の改善と根本的な予防、速やかな疲労回復、各部位の可動域向上をはかります。