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北浦和のスポーツ整体。脊柱管狭窄症。

2021/03/04
北浦和の整体。脊柱管狭窄症。

脊柱管とは、脊椎の椎孔が連なってできた細長い空間を言います。上部は大孔(大後頭孔)を通って頭蓋内に続き、下部は仙骨の中で閉じています。脊柱管の内容物で最も重要なのは、脊髄であり、その周りの構造は脊髄を守るためのものと考えることができます。

 

脊柱管の構造は、その水平断面を考えるとわかりやすいと思います。椎骨を中ほどの高さで切ったとき、脊柱管の断面は正中に円く現れます。これはすなわち切られた椎骨の椎孔の断面でもあります。その後方には棘突起、両外側には横突起、前方には椎体があります。

 

この脊柱管が狭くなって、筋肉の炎症が起きたり神経が圧迫されることで痛みや痺れが起きる疾患が脊柱管狭窄症です。

 

脊柱管狭窄症には、生まれつき脊柱管が狭く成長するにつれてだんだん狭くなった先天的なものと、脊柱管の周りにある黄色靭帯や後縦靭帯といったいくつかの靭帯が加齢によって肥厚したりする後天的なものがあります。

 

若いときに重たいものを持つことが多かったり、重労働な職業の人、長時間運転をする人などは靭帯の肥厚が起こりやすいです。このような靭帯の肥厚は時間をかけて起こるので、50歳以上の人に起こりやすい疾患と言われています。

 

脊柱管狭窄症の症状は、痛みがひどい日もあれば少し楽な日もあります。”狭くなっている” ことが根本原因だと常に痛みがあることになりますが、楽な日、楽な時があるということは根本原因は他にあることになると北浦和のスポーツ整体では考えています。

 

実は大臀筋の筋緊張が腰に負担をかけているのです。大臀筋の緊張が強いと骨盤は後傾します。骨盤が後傾すると腰が丸くなり、腰の筋肉(脊柱起立筋・多裂筋)は伸張され筋緊張も強くなります。

 

このような筋緊張によって神経が圧迫され、腰やお尻、足に痛みや痺れといった症状が現れます。もちろん、大臀筋以外にも骨盤を後傾させる筋肉はありますが、大臀筋は大きく一番表層にあるので周りに及ぼす影響がとても大きいのです。

 

施術においてはまず大臀筋の緊張を取ることがその後の施術効果に影響してくるので、大臀筋へのアプローチは欠かせないものと北浦和の整体では考えています。

 

北浦和のスポーツ整体では体のバランスを整え、根本的に改善することを目指しています。痛みのあるところだけにアプローチするだけではなく、なぜそこに痛みが出るのか、なぜそこの筋肉が緊張しないといけない状況になっているのかを機能分解したうえで施術を行なっていきます。

 

大臀筋以外にも、小臀筋や大腿筋膜張筋などの股関節周りの筋肉や下後鋸筋や多裂筋といった腰周りの筋肉の緊張感が脊柱管狭窄症の症状を出すきっかけとなるので、立ち方、座り方、歩き方をみるなどして、普段の生活でどんな姿勢でいることが多いのか、クライアントの情報を基に根本的な部分に対してのアプローチをします。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、体の構造や機能に関する説明や効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。