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北浦和の整体。MLB・日本人初MVP。

2020/11/20
北浦和の整体。MLB・日本人初MVP。

シーズンで最も活躍しチームに貢献した選手に贈られる名誉ある賞、MVP。2001年(平成13)の今日、この年にメジャーデビューしたイチローが日本人初のMVPに輝きました。

 

2018年、米メディアではMLB過去20年間で 「最も意外なMVP10人」 を格付けする特集を掲載しています。1位には2001年のメジャー移籍1年目で新人王とMVP同時受賞という偉業を成し遂げたマリナーズのイチロー外野手が選出されています。

 

「過去20年間で最も意外なMVP」 と特集したのは米テレビ局CBSスポーツでした。MLBが現行の30球団に拡大された1998年以降で ”想定外” のMVPを選出したものでした。

 

1位は2001年シーズンのイチローでした。寸評では 「イチロー・スズキはメジャー史上最もスキルの高い打者のひとりだ。2001年、彼は新しい文化とリーグに適応していた。プロ意識と技術の高さを実にスピーディーかつ効果的にメジャーで発揮したことの証だ」 と絶賛しています。

 

オリックスからやってきたイチローはメジャー最多242安打、56盗塁、打率.350と大活躍。首位打者、盗塁王、MVP、新人王、ゴールドグラブ賞などに輝きました。そこから10年にわたって200本安打とゴールドグラブ賞、オールスター出場を続けたイチローが ”想定外MVP” トップに選出されるにはある理由がありました。

 

「MVPを獲得したメジャー史上唯一の外国人ルーキーであり続けていることから、彼をこの順位に格付けすることは公正だろう」

 

通常なら異文化への適応に苦しんでもおかしくない外国人であることが最大の理由でした。

 

一方、指標の上ではイチローはメジャー史上最多116勝を挙げたチームで2位の働きだったと言います。WAR (Wins Above Replacement) とは現在のメジャーリーグで最も重視されているセイバーメトリクスの指標を総合して、ある選手が走攻守のすべてを合わせて、どれだけチームの勝利を増やしたかを表しています。

 

イチローのこのシーズンのWARは7.7。チームトップだった主砲ブレット・ブーンの8.8に次ぐもので、ア・リーグの選手の中では4位だったというデータも紹介されています。MLBで新人王とMVP受賞を成し遂げたのはイチローとフレッド・リンのみ。メジャーに嵐を巻き起こしたイチロー旋風の驚きは今もなお米国に深く刻まれています。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、MLBファンの方にも、適切な施術、ボディケアを行なっていきます。