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北浦和の整体。モヤシの日。

2020/11/11
北浦和の整体。モヤシの日。

今日は ”モヤシの日”。「1111」がモヤシを4本並べたように見えることに由来しています。

 

昔はひょろっとして虚弱な感じの子どもを 「モヤシっ子」 と呼んだりしましたが、実はモヤシは、栄養豊富でパワーあふれる野菜です。モヤシっ子は、虚弱どころか力強さを示す愛称にこそ相応しいのです。

 

モヤシは、緑豆や大豆などの豆が発芽した野菜です。この発芽工程で、神秘的とも言える変化が起きます。豆のタンパク質や脂質などの成分の一部が分解され、ビタミンやアミノ酸の含有量が劇的に増加するのです。

 

例えば、豆の状態ではほとんど含まれていないビタミンCが発芽後には約5倍となり、ビタミンB2は3倍に増加します。

 

アスパラギン酸やGABAも増えます。GABAはγアミノ酪酸というアミノ酸の一種です。微量が脳に存在する神経伝達物質ですが、加齢に伴い減少します。

 

GABAの不足は物忘れにつながると言われています。また、GABAにはストレスを和らげ、気持ちを落ち着かせる効果が認められており、とても重要な栄養素なのです。

 

そして、このモヤシとぜひ組み合わせたいのが ”レモン” です。レモンとモヤシの相乗効果で、健康効果がパワーアップします。その一つに疲労回復効果があります。レモンに豊富に含まれるクエン酸には、TCA回路を活性化するはたらきがあります。TCA回路とは体内でエネルギーを産み出すサイクルで、このサイクルがきちんと機能することで、疲労のもとになる乳酸が分解されるのです。

 

そのうえ、モヤシのアスパラギン酸がTCA回路のサイクルを手助けします。レモンやモヤシをそれぞれ単体でとるより、モヤシとレモンをいっしょにとったほうが、疲労回復効果がより大きくなるというわけです。ちなみに、アスパラギン酸は、アスパラガスに多いことから名づけられた栄養素ですが、大豆モヤシには、アスパラガスの2倍もの量のアスパラギン酸が含まれています。

 

モヤシとレモンのビタミンCによる抗酸化作用(病気や老化の原因となる活性酸素を阻害する作用)も見逃せません。細胞にダメージを与える活性酸素を抑え、動脈硬化や高血圧、シミやシワといった血管や皮膚の老化を防いでくれます。また、カリウムが尿と共に過剰なナトリウムを体外に排出し、血圧の安定にも役立ちます。

 

モヤシとレモンをいっしょにとる方法として、サッと茹でたモヤシにレモン汁と調味料を混ぜた ”モヤシレモン” があります。これは、美味しい上に少量でおなかいっぱいになります。また、モヤシは1年を通じて入手しやすく、安いのもうれしいところです。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。