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北浦和の整体。くるみの日。

2020/09/30
北浦和の整体。くるみの日。

今日は ”くるみの日”。「く(9)るみ(3)まるい(0)」の語呂合わせで制定されました。

 

小さいながら、たくさんの栄養が詰まっているくるみ。健康に良い食材として知られていますが、具体的にどのような効果があるのでしょうか。今回はくるみをたべることによって期待できる効果・効能をご紹介します…

 

まずはくるみに含まれる主な栄養素…くるみ100gあたり、タンパク質:14.6g、脂質:68.8g、炭水化物:11.7g、ポリフェノール:1,855mg、ビタミンE:27.5mg、ビタミンB1:0.26mg、ビタミンB6:0.49mg、葉酸:91μg、マグネシウム:150mg、銅:1.21mg、亜鉛:2.6mg、植物繊維:7.5gとなります。

 

くるみは1粒に約6割もの脂質が含まれ、1粒(約3g)で約20calのため高エネルギーかつ高カロリーな食べ物。しかしこの脂質は人の体に必要不可欠な油つまり ”必須脂肪酸”、そして美容や健康をサポートするビタミン・ミネラルも含まれています。

 

血管や心臓の健康に欠かせない ”オメガ3脂肪酸”…くるみは人の体に必要な必須脂肪酸の一つ、オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)をナッツ類の中で最も多く含んでいます。オメガ3脂肪酸は血圧を下げる効果や心拍の乱れを軽減する効果、また悪玉コレステロールと中性脂肪を下げることで血流を良くする効果があります。

 

赤血球を造るビタミン ”葉酸”…酸素を運ぶ赤血球を作り出すときに葉酸が不足しているとまともな赤血球ができず、悪性貧血(巨赤芽球性貧血)を引き起こす可能性があります。葉酸は赤ちゃんの脳神経や細胞の合成に必要な栄養素の一つでもあるため、妊娠中の女性は積極的な摂取が勧められています。

 

幸せホルモンの一つ ”トリプトファン”…人間の感情や睡眠に深く関係し、別名 ”幸せホルモン” とも言われる ”セロトニン” は脳内で作られます。このセロトニンに必要なのがくるみに含まれているトリプトファン。ビタミンB6と一緒に摂ると効果的なので、バナナやきな粉と組み合わせて食べるのがおススメ。

 

食べ過ぎを抑える ”不溶性食物繊維”…不溶性食物繊維が多いくるみは、しっかりと噛むことで早食いによる食べ過ぎを防ぐほか、消化に時間がかかって胃の中で滞在時間が伸びるため、十分な満腹感を得ることもできます。さらに胃で水分を吸収して大きく膨らむことで腸を刺激し、便の流れを促進する効果もあります。

 

成長ホルモンの力で筋肉を強くする ”アルギニン”…くるみには成長ホルモンの合成に関与するほか、脂肪の代謝を促して筋肉を強化する効果のあるアルギニンも含んでいます。体の中でも作ることができるアルギニンですが、年齢とともに減っていくため積極的に摂るよう心掛けたいものです。

 

くるみの1日の目安量は片手一杯(約10粒)ですが、食事の前や小腹が空いたときに小分けにして食べるのがおススメです。

 

「美は1日にしてならず」 という言葉があるように、美や健康は毎日の食生活からもつくられます。忙しい毎日で失われがちのビタミンやミネラルを、くるみで補ってみてはいかがでしょうか。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。