BLOGブログ
BLOG

北浦和の整体。ポテトチップス。

2020/08/24
北浦和の整体。ポテトチップス。

1853年の今日、アメリカ・ニューヨーク州のレストランのシェフ・ジョージ・クラムがポテトチップスを発明しました。今回はスナック菓子の王者、ポテトチップスについて…

 

ポテトチップスはあるとついつい食べてしまいがち。そんな人が多いのでは。ポテトチップスはカロリーが高いのは誰もが知っています。消費するエネルギーが少なければ太るということは覚悟しておいたほうがいいです。日本食品標準成分表によると、ポテトチップスのカロリーは、100g あたり 554kcal です。

 

メーカーや味によって差はありますが、1袋(60g)は約330kcal、小袋(28g)は約155kcal。1袋(60g)ぜんぶ食べると、1日分の摂取カロリーの多くを占めてしまうことになります。

 

1日分の適切な摂取カロリーは、年齢、性別、環境によって差はありますが、食事摂取基準によると、20~40代男性で2300~3050kcal、50~60代男性で2100~2800kcal、20代・50~60代女性で1650~2200kcal、30~40代女性で1750~2300kcalとなります。

 

カロリーを無視して食べ続けると太りやすいですが、ポテトチップスを食べると太る主な理由はほかにもあります。それは、・糖質がメインだから ・つい食べ過ぎてしまうから です。

 

・糖質メインだから太りやすい…カロリーの摂り過ぎは太りやすいのはそうなんですが、さらに問題なのは、ポテトチップスを食べることではなく、食べた後に血糖値が急激に上がってしまうことなんです。ポテトチップスはジャガイモを油で揚げて味付けしたもの。ジャガイモは糖質の多い野菜です。糖質が多いものを食べると、血液中の糖の値(血糖値)が急激に上がります。糖はエネルギーに変わりますが、使い切れなかったものは体脂肪に変わる特徴があります。

 

糖は体のすべての細胞に必要な栄養素ですが、多すぎる糖は問題。毎日の間食で摂っていれば太る原因になります。だけど、糖質が多いからポテトチップスを食べてはいけないということではなく、食べ方を工夫すればいいだけです。実は、体内に入った糖質は、ある栄養素をいっしょに摂ることで、よりエネルギーに変わりやすく、脂肪として蓄積されにくいことがわかっています。

 

糖質をエネルギーに変えて、太りにくくする栄養素とは… ビタミンB1です。ビタミンB1は糖質の代謝をサポートする補酵素。ビタミンB1がなければ、糖質は上手にエネルギーに変わりません。糖質や脂質などを燃焼して、エネルギーに変えることを代謝と言います。脂肪として蓄積されやすくなるので、意識して摂る必要があります。

 

また、ポテトチップスはジャガイモを油で揚げているので、脂質もたっぷり。脂質の代謝を促すために、ビタミンB2をポテトチップスといっしょに摂るのがおススメ。ビタミンB2は脂質の代謝をサポートする補酵素です。

 

ビタミンB1やB2を多く含んでいる食べ物は… ・豚肉や牛肉、ラム肉などの赤身肉や卵 ・ほうれん草やパプリカなどの色の濃い野菜 などです。特に肉類に多いので、ポテトチップスのお供にしてみてください。

 

ところで、ポテトチップスはいい油を使っていないことが多いです。また、揚げてから時間が経っているので酸化していて、代謝を邪魔してしまいます。抹茶や青のりをポテトチップスに振りかけて食べると、酸化した油の吸収を妨げるのでおススメ。また、植物繊維とミネラルが多く含まれているので、糖の吸収を穏やかにしてくれます。

 

ただし、栄養素を補う食べ合わせを意識しすぎて、適量を超えてカロリーオーバーになってしまうと、どんな方法でも太ってしまうので気をつけてください。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ヘルスケアに関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。