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北浦和の整体。パラグライダー記念日。

2020/07/31
北浦和の整体。パラグライダー記念日。

今日はパラグライダー記念日。1988(昭和63)年の今日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開催されました。

 

遠い昔から人は飛ぶ鳥を見て、大空への憧れを抱いてきました。現在の航空機の発達もその成果です。しかし、もっとシンプルに自由に飛び回りたいと願う人々の夢を叶える乗り物が現れました。それがパラグライダー。パラグライダーは15kgほどの装備で収納性に優れ、操作には特別な運動能力の必要もありません。

 

パラグライダーの歴史は意外と新しく70年代後半、フランスの登山家が下山の道具として、スカイダイビング用のパラシュートを使用し山の斜面から離陸したことが始まりと言われています。85年頃にはヨーロッパ各地にメーカーやスクールが誕生し、機材の改良や素材の開発が進み現在の形になりました。

 

地上の乗り物と違い、空を飛んでいるのですから、それなりのリスクはあります。スカイスポーツの中では比較的に安全と考えられているパラグライダーですが、油断は禁物。そのためにも必ずスクールに入って正しい知識と技術を学ばなければいけません。

 

パラグライダーにとって、乗る人の体重は重りです。軽すぎると飛行が不安定になってしまうので、最低でも30~35kgくらいは必要です。機材は体重に合った数サイズが用意されているので心配ありません。また細かいサイズの機体が設定されているので、性別や体格による技術の差も最小限です。

 

パラグライダーの愛好者は、大学生から定年を迎えたベテランまで様々な職種の皆さんに楽しまれています。もちろんその中には女性パイロットもたくさんいます。このことからもパラグライダーが老若男女を問わず、長く楽しめるスポーツだということが理解できるでしょう。

 

翼の前縁にあるエアインテークから空気が入り、袋状に閉じられた翼の中で圧力をかけます。この圧力 ”ラム圧” によってキャノピー(翼)が形作られます。ラム圧によって形成されたキャノピーによって、翼付近を流れる空気は上面と下面に分かれます。このときキャノピーの上面と下面で流れる速度に差が生じ、このとき発生する揚力によってパラグライダーは飛行するのです。

 

キャノピーから伸びたたくさんのラインが左右のライザーで束ねられ、カラビナを介してハーネスに接続されています。パイロットはこのハーネスに座って操縦します。操作はコントロール(ブレーク)コードと呼ばれる、翼の後縁から伸びたラインで行ないます。右(左)に曲がりたいときは、右(左)のコントロールコードを引けばよいのです。パラグライダーではこのコントロールコードの操作により、自動車のハンドル・アクセル・ブレーキなどに当たるすべての操作を行ないます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、パラグライダーに夢中になっている方にも、施術、ボディケアを行なっていきます。