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北浦和の整体。登山の注意点。

2020/07/24
北浦和の整体。登山の注意点。

山歩きは 「登りはきついが下りはラク」 だと思っていませんか?実は捻挫などのケガをしたり、膝に痛みが出るのは、ほとんどが下山時です。

 

これを防ぐには、膝関節を常に曲げ気味にキープして筋肉で衝撃を吸収し、膝に負担をかけないように歩く必要があります。簡単なようですが、やってみるとかなりハード。きちんと意識できればスクワットなみの筋トレ効果が期待できます。

 

ちなみに、スキーのストックのような杖を使うと、手に体重を分散でき、脚にかかる負担はだいぶ軽減できます。膝などに不安がある人はカーボン製で折り畳み式のストックを携帯するといいでしょう。

 

一般的に気温が25℃以下の場合、1時間の山登りで600ccほどの汗をかきます。登っているときは、脱ぎ着のできる服装で体温調整をするなど、うまく汗を蒸発させて ”汗冷え” を防いでください。今は高機能素材の肌着や登山ウェアなども種類が豊富なので活用しましょう。

 

雨が降ってきたら、裾の開いているポンチョスタイルの雨具が便利です。簡単な構造ですが、雨の水滴をはじきつつ、裾から汗を逃がしてくれます。全身タイプの雨具でもゴアテックス素材なら水を通さず、汗の蒸発も妨げないので機能的です。

 

登山では汗で多くの体液が奪われるので、水分補給はまめに行ないましょう。登山途中の飲み物は、腸での水分吸収率を高めるブドウ糖や塩分が含まれるスポーツドリンクが適しています。

 

山を下りたら、30分から1時間以内に牛乳を飲むことをおススメします。運動後の傷ついた筋肉に牛乳に含まれるアミノ酸を与えると、傷んだ筋肉を早く修復させて筋肉量を増やすことにつながります。

 

山歩きは何歳から始めても、遅いということはありません。およそ最初の2週間で自分の体調の変化に気がつき、5カ月続けると体力年齢が10歳若返ると言われています。初心者は低山から始め、体力がついたら、少しずつ高山へ挑戦してみてはどうでしょうか。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ヘルスケアに関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、施術、ボディケアを行なっていきます。