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北浦和の整体。ソフトクリームの日。

2020/07/03
北浦和の整体。ソフトクリームの日。

今日は ”ソフトクリームの日”。1951年7月3日、明治神宮外苑で行われた米軍主催のアメリカ独立記念日を祝うカーニバルでソフトクリームが販売され、初めて一般の日本人がソフトクリームを食べました。

 

”ソフトクリーム” と ”アイスクリーム” 何気なく使い分けている食べ物ですが、その違いは何でしょうか。

 

アイスクリームは製造後、やわらかいクリーム状のまま容器に詰め、-30℃以下で急速冷凍されます。運搬や保管時の温度は-25~-30℃、販売時には-18℃以下で売られています。一方、ソフトクリームの製品温度は-5~-7℃。

 

一般的にアイスクリームとソフトクリームの大きな違いはこの製品温度にあります。固まったアイスクリームが溶け始めてくると甘く感じたりしませんか?実は冷たさの違いによって味覚の感じ方も違ってくるのです。

 

アイスクリームは-18℃、ソフトクリームは-5~-7℃でちょうどよい味にしています。同じ冷菓の仲間でも、アイスクリームとソフトクリームでは原料の配合や作り方も違いますが、ソフトクリームは ”出来たてのアイスクリーム” とも言えます。

 

一口にソフトクリームといっても種類があり、大きくは、アイスクリーム類と氷菓に分けられます。さらに、アイスクリーム類は、乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)で乳固形分と乳脂肪分の含有割合によって、「アイスクリーム」 「アイスミルク」 「ラクトアイス」 の3種類に分類され、これ以外のものが 「氷菓」 に分類されます。”乳固形分” は牛乳から水分を除いたもの、”乳脂肪分” は牛乳に含まれる脂肪分のことです。

 

アイスクリームは、乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれているので、コクがあり栄養的にも優れています。アイスミルクの乳固形分と乳脂肪分は、アイスクリームに比べて少なく、牛乳と同じくらいの栄養分を含んだものです。ラクトアイスの乳固形分はアイスミルクよりもさらに少なく、脂肪分は植物性脂肪が多く使われあっさりした味となります。乳固形分3.0%未満のものはシャーベット状で、アイスクリーム類ではなく、氷菓として規定されており、アイスクリーム類とは別に扱われます。

 

クリームの主原料となるのは牛乳や乳製品ですが、乳脂肪の含有割合を上げると、口どけが悪くなります。そこで舌ざわりのなめらかさを保つために、さまざまな工夫がなされています。生クリームやバターなどの ”乳脂肪分” は、冷やすと固まる性質を持っていますので、脂肪球の大きさを小さくする製法がポイントとなってきます。一般的に脂肪球は均一で、大きさは2μm以下の小さなものが良いと言われています。また、”タンパク質” や ”無機質(カルシウム、リン、マグネシウム)” は、ソフトクリームの組織をなめらかにするはたらきがあります。

 

ソフトクリームは液状の原料ミックスがフリーザーのなかで撹拌(かくはん)されながら固められ、出来上がります。このとき、一定量の空気が抱き込まれることで、きめ細かでなめらかな舌ざわりのソフトクリームとなります。その空気の含有量をオーバーランといい、通常のソフトクリームは空気の含有量が約40%前後となっています。このオーバーランが高いとふわふわな感じになり、逆に低いとずっしり重くシャリシャリした食感のソフトクリームになります。

 

ソフトクリームの甘さのもとは、砂糖、ブドウ糖、果糖、水あめなどで、液状や粉状で使われ、それぞれ甘さが異なります。また、ソフトクリームに甘みを与えることのほか、ソフトクリームのミックスの凍結温度に影響を及ぼし、組織を滑らかにするはたらきがあります。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ヘルスケアに関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。