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北浦和の整体。緑豆の日。

2020/06/10
北浦和の整体。緑豆の日。

今日は6月10日 ”緑豆の日”。「りょく(6)とう(10)」の語呂合せで緑豆再発見委員会が制定しました。

 

緑豆は日本では主にもやしの原料として使われていますが、中国では古くから薬膳・漢方の生薬として使われてきました。緑豆とは、マメ亜科の植物で、日本語名 「八重生」(やえなり)の種子のことです。大きさは大豆くらい、色は緑色です。

 

インド原産で東アジアや南アジアなどで栽培されています。中国では春雨の原料にしたり、発酵させて  ”豆汁” として飲んだり、そのほか料理やお菓子の材料にしますが、日本ではこの豆やもやしの原料に用いてそれ以外の食材とはしません。またもやしの原料としての緑豆はほとんどすべて中国からの輸入に頼っています。

 

生薬としての緑豆は、解毒・解熱・消炎・吐き気止め・血糖値の上昇抑制・利尿・美容効果・精神の安定などに効果があるとされ、なかなかのスグレモノです。

 

緑豆は薬膳料理の食材としては ”寒” に属し、体を冷やす効能…解熱効果があります。解熱効果は緑豆の皮にあり、豆の中身のほうは解毒効果があると言われています。中国の伝統的な夏の飲み物に ”豆スープ” がありますが、これもこの解熱効果を利用したものです。

 

緑豆の効能としては、血中脂肪を下げる・コレステロール値を下げる・抗アレルギー・抗菌・抗がん・食欲増進・肝臓や腎臓の保護などの効用があると言われています。

 

緑豆(100g)の栄養成分はタンパク質23.8g・炭水化物58.8g・脂肪0.5gのほか、カルシウム80mg・リン360mg・鉄6.8g・ビタミンB1・ビタミンE・葉酸などミネラル分も豊富です。

 

緑豆を食べるときには気をつけたいことがいくつかあります…

・緑豆は鉄なべを使ってはならない…緑豆はタンニンを含んでおり、鉄なべで緑豆スープを作るとタンニンが鉄と反応してスープの色が黒くなります。また場合によっては消化不良などを起こすことがあるので避けたほうが良いとされています。

・緑豆は冬に食べない…緑豆は ”寒” に属する食品で、解熱効果があると同時に体を冷やします。そこで冬食べたり、下痢気味のときに食べたり、胃を冷やさないほうが良い人が食べるなどは避けたほうがいいでしょう。

・薬といっしょには食べない…服薬しているときに緑豆といっしょに食べると薬の効果が薄れます。

・緑豆は煮すぎてはいけない…緑豆はクタクタになるまで煮すぎると、有機酸やビタミンが破壊されてしまうので、解熱作用や解毒作用の効果が薄れます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ヘルスケアに関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。