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北浦和の整体。サステナビリティ。

2020/06/08
北浦和の整体。サステナビリティ。

”サステナビリティ(持続可能性)” とは、良い社会と自然環境を保ち続ける環境保護活動や社会貢献活動、健康について最も重要なキーワードの1つです。

 

その意味は ”ずっと保ち続けることができる” です。何を保ち続けるか?それは、私たちの社会と地球環境です。「今が良ければいい」 のではなく、将来にわたって、良い社会と自然環境を保ち続けることを意味しています。

 

今もなお続く新型コロナウイルス・COVID-19の猛威。このウイルスが起きた背景を、再生可能エネルギーを軸に考えると、行き過ぎたグローバリズムや経済効率性による ”気候危機” があると言われています。コロナ後の社会の持続可能性には、気候変動と再エネへの取り組みが不可欠とも言われます。

 

中国・武漢で始まった、今や第3次世界大戦にも例えられる新型コロナウイルスとの戦いは、当初誰にとっても 「うわぁ、大変だな」 という程度の他人事でした。それがあれよあれよという間に深刻な危機となり、世界が慌てふためく中、CNNが報道したローマ教皇フランシスコの言葉に注目が集まりました。

 

「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、環境危機を無視し続ける人類に対する ”大自然の反応” の1つ。これが自然の報復なのかどうかは分からない。しかし、自然の反応であることは間違いない」、「新型コロナウイルスの流行は生産と消費を減速させ、自然界について熟慮するチャンスをもたらした」 という教皇の言葉に気づかさせられた人は少なくないでしょう。

 

ニュースでは、一時的であれ中国の大気汚染がおさまり、ベネチアの水路の水が澄み、インド北部の町からは数十年ぶりに、200キロ以上離れたヒマラヤ山脈が見晴らせるようになった、といった報道があります。つまり期せずして、人類がノンストップで走らせてきた経済活動が地球環境に何をもたらしてきたか、新型コロナウイルスが私たちに伝えてくれているのです。

 

世界各地で起きている異常気象など気候変動がもたらす地球の危機を考える中で、「再生可能エネルギーには地球を救うポテンシャルがある」 ことを感じざるを得ません。

 

だからこの新型コロナ騒動を受けても、直感的に 「気候変動が関係しているのではないか」、 「再生可能エネルギーへの転換が、自分たちの生活を救う近道ではないか」 という発想が浮かんでもくるのです。

 

人間が排出するCO2の約半分は、生活における電気の使用からきていることが分かっています。つまりCO2の排出は、私たちが日常的に使う電気を化石燃料から再生可能エネルギーに切り替えさえすれば、かなりの部分が抑制できます。

 

人類は、本当に手を出してはいけないところまで自然に対して浸食してしまった、と言えます。この悪循環を断つためには、そもそもの究極的な ”自然共生”、つまりライフスタイルの変換を今から始めないと、持続性が保てません。

 

私たちは自然を破壊することで多くの利益を得ています。しかし、一方で、新型コロナウイルスのような多くの不利益も生じてきます。私たちが目先の利益だけを追い求めていたら、この地球上で持続的な暮らしを営むことは難しいでしょう。まさに今、SDGsの精神が必要になってきます。

 

今回のパンデミックによって私たちは多くの犠牲を払うことになりました。事態を収束させ、今後も起こさないために今、何を考え、何を行動すべきか、しっかり考えることが今最もすべきことなのでしょう。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、サステナビリティについて考えながら、日々の施術、ボディケアを行なっていきます。