BLOGブログ
BLOG

北浦和の整体。お砂糖食べてリラックス。

2020/03/25
北浦和の整体。お砂糖食べてリラックス。

甘いものを食べて ”ホッ” としたことはありませんか? 今日は ”お砂糖とストレス” について。

 

人間関係や忙しい仕事、人混みや暑さ、寒さ…。ストレスはいたるところに現れて、私たちに緊張や不安を感じさせます。そんなストレスフルな毎日、ちょっぴりイライラしているとき、なんだか疲れたなぁと思ったときに、甘いものを食べてホッとした経験はありませんか? それは、砂糖にはリラックス効果があるからです。

 

砂糖の甘味がストレスを解消するということは、科学的にもきちんと証明されている事実です。砂糖の甘味を舌が感じると、その情報は脳に伝わり、脳は ”エンドルフィン” と ”セロトニン” という物質を分泌します。この2つの物質が、ストレスを解消するのに大きな力を発揮してくれるのです。

 

甘いものを食べた後、脳波を測定してみると、リラックスした状態になっていることがわかります。これは砂糖により脳の快感中枢が刺激され、脳内で ”エンドルフィン” が分泌されるからです。この物質は病気に対する抵抗力をアップさせると同時に、気持ちを落ち着かせてゆったりとした気分にさせるはたらきを持っています。

 

神経伝達物質であるセロトニンには、精神を安定させ、心をリラックスさせる効果があります。このセロトニンは脳内でタンパク質に含まれるトリプトファンというアミノ酸から合成されますが、トリプトファンを脳内に優先的に運ぶには、ブドウ糖のはたらきが必要なのです。

 

だから、食事でタンパク質豊富な食品(肉や魚、卵、牛乳など)を摂った後に、砂糖を使った甘いデザートを食べることで、トリプトファンとブドウ糖が同時に摂取でき、セロトニンが効率よく合成されてストレス解消につながるのです。

 

脳内でセロトニンが不足すると、不安を感じてリラックスできないだけでなく、うつ病の原因となるとも言われています。食生活に上手に砂糖を取り入れてトリプトファンを活性化し、セロトニンを脳に行き渡らせ、心の健康を保ちたいものです。

 

ヒトが生まれてから最初に出会う味覚、それは ”甘味” です。ヒトが生まれて最初に口にする食べ物である母乳には、ほのかな甘味が含まれています。どんなにむずかる赤ちゃんも、ひとたびお乳を口にすれば途端に泣き止み、至福の表情を浮かべます。また、生まれたばかりの赤ちゃんに砂糖水をなめさせてみると、舌なめずりをしたり吸うしぐさを見せますが、逆に苦いものを与えると顔をしかめ不快感を表すという実験結果もあります。

 

このように私たちは本能的に甘さを求めており、それが満たされるとエネルギーを摂取したことで体が充実するとともに、心にも大きな安らぎがもたらされるのです。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、クライアントに適した栄養の摂り方についてもアドバイスしながら、施術、ボディケアを行なっていきます。