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北浦和の整体。うるう年。

2020/02/29
北浦和の整体。うるう年。

今日は2月29日。今年はうるう年なので、2月が29日まであります。うるう年って何なんでしょうか?なぜ必要なんでしょうか? 今日はうるう年について…

 

地球が太陽の周りを回ることを ”公転” と言いますが、現在世界中の国で使用されている太陽暦は、このように地球が太陽の周りを回る周期を元に作られていて、1年間を365日としています。

 

ところが、本当の1年の周期は平均すると365.24219日となり、365日では0.24219日足りなくなります。これを時間に直すと、5.81256時間となり、約6時間足りないわけです。1年で約6時間足りないのですか、その4年分は約24時間、つまり1日足りなくなる計算です。

 

この時間のズレを修正するために設けられたのが、うるう年(閏年)というシステムなのです。

 

私たちが使っているグレゴリオ暦では、時間のズレを修正するために、次の3つの方法でうるう年を判定しています。
・西暦年が4で割り切れる年は(原則)閏年。 ・ただし、西暦年が100で割り切れる年は(原則)平年。 ・ただし、西暦年が400で割り切れる年は必ず閏年。

 

この条件に当てはめて計算すると、東京オリンピックが開催される2020年は4で割り切れるので、うるう年だとわかります。

 

オリンピック競技大会が開催される年のことをオリンピックイヤーと言いますが、オリンピックには、夏に開催される夏季オリンピックと冬に開催される冬季オリンピックの2種類があります。どちらも4年に1度行われますが、うるう年に開催されるのは、夏季オリンピックだけ。

 

実は1992年2月に開催されたアルベールビルオリンピックまでは冬季オリンピックは夏季オリンピックと同じうるう年に開催されていました。1992年以降、冬季オリンピックは4で割れない偶数年に開催されるよう定められ、夏季オリンピック開催年から2年ずらして開催されるようになりました。

 

うるう年を覚える方法としては、 ”夏季オリンピックが開催される年はうるう年” ということになります。ただし、1900年のパリ大会(夏季オリンピック)のように、西暦が100で割り切れる年に開催される場合はうるう年ではなく、平年(通常の年)になります。

 

また、2000年のシドニーオリンピック(夏季)の場合は、ややこしくて、2000年は100で割り切れますが、400でも割り切れるため、うるう年の開催となるのです。

 

最初に近代オリンピックが開催されたのは1896年のアテネオリンピックからで、その年はうるう年でした。なぜうるう年に開催したのかは不明なのですが、その後、4年に1度のうるう年にオリンピックも開催される流れとなりました。

 

さて、うるう年の2月29日生まれの人は、今年は暦上で自分の誕生日を目にすることができますね。そんな4年に1どしか暦にのらない2月29日という特殊な誕生日に生まれた人は、どのように年をとるのでしょうか。

 

日本には、”年齢計算ニ関スル法律” という年齢の計算方法を定めた法律があり、この法律によると、”年を取るのは誕生日の前日” ということになるそうです。これはなにも2月29日生まれの人に限らず、誕生日がいつであっても、法律ではずべての人が誕生日の前日に年を取ることになっています。

 

だから、今日が誕生日の人は、昨日2月28日の24時になった時点で1歳年を取ることになります。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、オリンピックイヤーを迎えてますます頑張るスポーツマンにも、効果的なメンテナンス・施術を行なっていきます。