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北浦和の整体。眼の疲れ。

2020/02/10
北浦和の整体。眼の疲れ。

最近、”スマホ○○” と言われるように、眼の疲れが原因となって起きるいろいろな障害が問題になっています。眼の疲れは昔からありましたが、その多くは映像や印刷物など目を酷使する特殊な職業の人にみられ
た ”疲労” でした。

 

しかし、今、日本人の多くがコンピュータやスマホなどの画面を見る生活をしているので、眼の疲れは特殊な職業の人たちだけの問題ではなくなってしまいました。もちろん、その中に多くのスポーツ選手も含まれています。

 

眼の疲れに ”眼精疲労” という言葉がよく使われます。それは、一般的な ”眼疲労” とはどう違うのか。両者が混同されて使われることが多いのですが、本来 ”眼疲労” と ”眼精疲労” の意味が異なります。一言で言うと、”眼疲労” は休息によって回復する疲れを言い、”眼精疲労” は休息によっても回復しない病的な場合を言います。

 

”眼精疲労” とは、見る作業を続けた結果として、眼の圧迫感、肩こり、目まい、頭痛などの症状が出るもので、休息をしても症状はとれません。大きく次の3つの原因が考えられます。

 

1)眼に要因があるもの
 ①視力に異常がある場合… ・適正に強制されていない近視や乱視がある:目標がよく見えません。 ・遠視傾向の眼:近くを見るときに眼の中の調節筋である毛様体が強く緊張します。 ・左右の視力差が大きい:目標を見るときに両目が均等に使われないので疲れます。
 ②斜視や斜位…目標を見たときに左右の視線が目標で交わらない症状の中で、視線のズレが固定している場合を ”斜視” と言い、外眼筋がはたらいて視線のズレを補正できるものを ”斜位” と言って区別します。”斜位” では、元気なうちは無意識に外眼筋がはたらいて左右の斜視が合いますが、疲れてくると外眼筋による斜視の補正ができなくなります。すると左右の視線がズレて目標が二重に見えるようになります。この ”斜位” は一流のスポーツ選手にもときどきみられるものです。

 

2)作業環境
 ・コンピュータ画面への光(照明や外光)の映り込み:画面の反射があると目が疲れます。 ・操作面の照度不足:画面と手元の操作面の照度差があると疲れます。 ・画面を見るときの無理な姿勢:顎腕症候群のような症状を生じます。 ・エアコンの吹き出し口の方向:風が直接顔に当たると眼が乾燥します。 ・作業時間:長時間になるほど疲れます。

 

3)心理的要因
 ・作業に対する ”やる気” あるいは ”満足感” や ”不満” などが影響します。

 

これらの要因で、眼の症状以外に、頭痛や肩こりなどの症状が出ます。「眼が疲れた」 と簡単に考えないで、原因を究明する必要があります。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、眼に疲れを感じているスポーツマンにも、効果的なメンテナンス・施術を行なっていきます。