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北浦和の整体。ニオイの日。

2020/02/01
北浦和の整体。ニオイの日。

今日は2月1日、”ニオイの日” 。「に(2)お(0)い(1)」 の語呂合せから、P&Gが2000年に制定しました。今日はニオイのメカニズムについてお伝えします。

 

鼻からニオイ物質が入ると、ニオイ物質は、鼻腔最上部の嗅上皮と呼ばれる特別な粘膜に溶け込み感知されます。すると、嗅上皮にある嗅細胞が電気信号を発生、電気信号が嗅神経→嗅球→脳(大脳辺縁系)と伝達し、ニオイ感覚が起きると言われています。

 

嗅上皮の粘膜層に広がっている嗅毛には、ニオイをキャッチする嗅覚受容体(においセンター)があります。一つのニオイ分子に対していくつかの嗅覚受容体が、カギと鍵穴が合うように反応し、ニオイを検知します。また、ニオイの濃度が変わると反応する嗅覚受容体の組合せが変わり、違うニオイとして感じられます。

 

ヒトは約400種類の嗅覚受容体を持つと言われています。その組合せは無限にあり、そのため数十万種類あると言われるニオイ物質を嗅ぎ分けることができるのです。

 

嗅覚の特徴として、同じニオイをしばらく嗅いでいると、そのニオイを感じなくなってしまう性質があります。いわゆる鼻が慣れてくる状態。そのニオイから離れると、また嗅ぎ分けることができます。お店やよそのお家などに入った瞬間は特有のニオイを感じたのに、そのうち何も感じなくなった。そんなときは鼻が順応しています。

 

また、ニオイの好みは人によって差が大きく、10人中10人とも好きな ”ニオイ” というものはないに等しいと言われています。バラの香りを嫌いと感じる人もいれば、靴下のニオイが好きという人もいます。従って、どんなにいい香りでも出し過ぎてしまっては逆効果の場合もあり注意が必要なのです。

 

嗅覚は他の感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚)と違って、直接本能に作用します。これは、ニオイの情報が大脳辺縁系の偏桃体や海馬といった、本能行動や感情・記憶を司る部分に直接伝わるためです。(他の感覚は、視床・大脳新皮質などを経てから大脳辺縁系に情報が伝わります。つまり理性が先にはたらきます。)

 

一度イヤなニオイと感じると、そのニオイを理屈抜きに嫌いになってしまったり、あるニオイで昔の出来事を思い出したり、ニオイが感性にひびくのはそのためです。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、アロマテラピーを利用しながら、効果的なメンテナンス・施術を行なっていきます。