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北浦和の整体。2019ラグビーワールドカップ。

2019/10/09
北浦和の整体。2019ラグビーワールドカップ。

ラグビーワールドカップ日本大会が先月9/20から日本で開催されていますが、出場国20チームが5カ国ずつ4組に分かれて総当たり戦の予選が行なわれています。

 

世界ランキング9位の日本は出場9回目、A組で3試合をこなし、ロシア(世界ランキング20位)に30-10、アイルランド(2位)に19-12、サモア(16位)に38-19で勝ち全勝中。日本は勝ち点14で勝ち点11のアイルランドを抑えて、現在A組暫定首位。悲願のベスト8進出まであと一歩のところとなっています。

 

9月28日、日本は世界ランキング2位のアイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦、19-12で撃破しました。敗れたアイルランドは日本に歴史的金星を献上する形となりましたが、試合後は花道を作って日本を称える演出を披露しました。それに日本もお返しの花道を作り、応える感動的なシーンがありました。

 

素直に勝者を称えたものでした。試合後のピッチの上、両チームが客席にあいさつし、先に引き上げようとしたのはアイルランドでした。しかし、ピッチを出るあたりで選手たちが足を止め、2つに分かれ、列を作りました。視線を向けた先は日本フィフティーン。歓喜に沸いた観衆から大声援を浴びた勝者に花道を作り、迎え入れようとしたのでした。

 

そして、日本の選手たちはその間を通って引き揚げていきます。アイルランド選手たちは拍手を送り、時に日本の選手の肩を叩いて。すると、日本もそのお返し。全員が通り過ぎると、今度は日本の選手たちが2つに分かれ、花道を作ります。その間をアイルランドの選手たちが通り、日本が拍手で迎え入れます。互いに対するリスペクトが伝わる、ラグビーならではのシーンでした。

 

まさに ”ノーサイド” の精神。紳士的行動を目の当りにして、魂が揺さぶられる感動的な瞬間でした。

 

ラグビーにおいて相手を称える花道は文化として根付いていますが、ワールドカップという大舞台、しかも格下の日本に大金星を献上してなお、ノーサイドの精神を貫いたアイルランドの品格が表れるシーン。それに日本も応えた。歴史的一戦の裏で両国のノーサイド精神も感動を呼びました。

 

予選最終戦は、10/13(日)に現在3位・勝ち点5のスコットランド(8位)と対戦します。

 

勝ち点は、勝利が4、負けは0、4トライ以上または7点差以内の負けでボーナスポイント1を獲得し、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。

 

A組の勝ち点は、3連勝の日本が14、2勝1敗のアイルランドが11、1試合消化が少ない1勝1敗のスコットランドが5、1勝2敗のサモアが5、3連敗で敗退が決まっているロシアは0となっています。スコットランドはロシアと日本との2試合を残しています。

 

スコットランドがロシアに順当に勝利すると想定すると、日本は最終戦となる13日のスコットランド戦に勝つか引き分けで進出が決定します。敗れた場合でもボーナスポイント次第では突破の可能性があります。アイルランドは残るサモア戦で勝ち点5を獲得すれば、計16で突破が決まります。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ノーサイドの精神をもった紳士たちにも、適切な施術、ボディケアを行なっていきます。