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北浦和の整体。関節リウマチ。

2019/10/07
北浦和の整体。関節リウマチ。

関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。腫れや激しい痛みを伴ない、関節を動かさなくても痛みが生じるのが、他の関節の病気と異なる点です。

 

手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。その他にも発熱や疲れやすい、食欲がないなどの全身症状が生じ、関節の炎症が肺や血管など全身に広がることもあります。

 

関節リウマチで生じる関節の腫れと痛みは、免疫のはたらきに異常が生じたために起こると考えられます。免疫は、外部から体内に侵入してきた細菌やウィルスなどを攻撃して破壊し、それらを排除するはたらきを担っています。

 

しかし、免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。それにより炎症が起こり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。その炎症が続くと、関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れあがり、さらに炎症が悪化して、骨や軟骨を破壊していきます。

 

原因としては、遺伝的要因や細菌・ウィルスの感染などが考えられていますが、まだよくわかっていません。

 

体内で炎症が生じたときには、サイトカインという物質が過剰に分泌され、それが炎症を悪化させます。炎症を悪化させるサイトカインにはIL-6(インターロイキン6)やTNFα(ティーエヌエフ・アルファ)などがあります。最近、関節リウマチの治療で使用されるようになった生物学的製剤は、IL-6やTNFαといったサイトカインのはたらきを抑え、炎症を鎮静化させることができます。

 

関節リウマチが発症するピーク年齢は30~50歳代で、男性よりも女性の方が多く発症します。(男女比 1:4)また、60歳以降に発症する場合も少なくありません。

 

原因が不明なため有効な予防法がないのが現状ですが、症状を悪化させないためには適切な休養と栄養が重要であることは明らかになっています。

 

関節リウマチでは早期の治療が大切です。薬物療法が基本であり、抗リウマチ剤と非ステロイド性消炎剤を基本として、症状によってはステロイド剤、免疫抑制剤、生物学的製剤が用いられます。補助療法として、ステロイド剤やヒアルロン酸製剤の関節内注射が行なわれることもあります。リハビリテーション・運動療法も有効です。

 

手や足の周囲だけで比較的軽く経過する場合が多いのですが、長い間に全身の関節に炎症が進み、最後には関節やときには背骨の手術が必要になる場合もあります。また、指の伸筋腱が断裂して手術が必要になることもあります。

 

関節リウマチは、関節が破壊され、変形して動かなくなってしまう病気です。最近の研究では、関節破壊は、発症後の早期から進行することが明らかになりました。早期に発見して適切な治療を行なえば、症状をコントロールして関節破壊の進行を防ぐことができます。関節リウマチの疑いのあるときは、早めに専門医の診察を受けることが大切です。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。