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北浦和の整体。カイワレ大根の日。

2019/09/18
北浦和の整体。カイワレ大根の日。

今日は9月18日、”カイワレ大根の日”。日本かいわれ協会(現・日本スプラウト協会)が1986年(昭和61)9月の第1回総会で無農薬の健康野菜であるカイワレ大根にもっと親しんでもらおうと ”カイワレ大根の日” を設定しました。18日になった理由は ”8” を横にして ”∞” 、下に ”1” を置くとカイワレ大根の双葉の形になるからだそう。

 

野菜が高騰した時期でも比較的安価で買えるカイワレ大根は家計の強い味方とも言える野菜のひとつです。ピリッと辛くてサラダの彩りにもちょうどいいカイワレ大根ですが、意外と知られていないのが栄養価の高さ。見かけのかよわいイメージとは違って食べるとメリットの多い野菜です。

 

今日はカイワレ大根に含まれるすばらしい栄養素と効能について…

 

メラトニン…脳内にある松果体と呼ばれる部分から分泌されるホルモンである ”メラトニン” がカイワレ大根にも含まれています。メラトニンは体内時計と密接に関係しています。昼間はメラトニンの血中濃度が低く、夜になると高くなりリラックスした状態になるため安眠できますが、正常に分泌されないと、睡眠のリズムが乱れて睡眠障害を起こす可能性があります。

 

イソチオシアネート…カイワレ大根の辛み成分は、昆虫などが好んで食べてしまわないよう含まれていると考えられています。辛み成分のイソチオシアネートは虫たちにとっては嫌なものかもしれませんが、人間には役立つものとして注目されています。イソチオシアネートには強力な抗酸化作用がありガンの予防効果のほかデトックス効果も期待できます。そして生で食べることで効率よく摂ることができます。

 

フィトケミカル…植物性食品の成分から見つかった化学物質フィトケミカルはカイワレ大根にも含まれています。フィトケミカルは抗酸化力や免疫力アップを期待できる物質として大学やその他の機関で研究が続けられています。アンチエイジングや生活習慣病予防にも役立つ可能性を秘めたフィトケミカルは年を重ねていく上で大切な栄養素だと言えるでしょう。

 

ビタミン類…若い芽の中にはビタミンA・B1・B2・B6・C・E・K、ナイアシン、葉酸など健康維持のために必要なさまざまなビタミン類が含まれています。出血時に血液を固める手伝いをするビタミンKが最も多く、ビタミンCも多め。その他にはビタミンCのはたらきを助けるパントテン酸やスキンケアに欠かせないビオチンも。カイワレ大根を食べることでビタミン類を豊富に摂れ、それぞれが持つ効果を考えるとお得な気がします。

 

ミネラル類…一度に11種類ものミネラルを摂ることができます。中でも豊富に含まれているミネラルがモリブデンです。モリブデンは人体に溜まった不要な銅の排泄や血液の生成において力を発揮します。骨の発育不全や味覚障害などに関係する亜鉛や、カルシウム、マグネシウムなど、日ごろの健康管理や美容に欠かせないミネラルも摂取可能なのです。

 

カイワレ大根を食べることで期待される効果は本当にたくさんあります。抗酸化作用の高い物質が体内に入り細胞の酸化を防ぐことができれば、大病を予防できる可能性があるし、体が錆びないことでアンチエイジングへとつながるでしょう。イソチオシアネートには殺菌作用を促す効果や肝臓における解毒作用を助けるといったはたらきもあります。ミネラルやビタミン類を含めさまざまな成分を効率よく摂取できれば、年を追うごとに心配になる生活習慣病の予防にも効果的です。

 

また、ダイエットへ挑戦する場合もカイワレ大根は強い味方になってくれます。カイワレ大根は1パック(49g)あたりのカロリーがたったの10kcalとかなりヘルシー。栄養価が高く低カロリー、手軽に使える食材としてはとても便利です。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ヘルスケアに関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。