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北浦和の整体。MGC・マラソン日本一決定戦。

2019/09/16
北浦和の整体。MGC・マラソン日本一決定戦。

昨日、東京2020オリンピックのマラソン日本代表を決める大会 ”MGC” が東京で開催されました。

 

”MGC”。正式名称は ”マラソングランドチャンピオンシップ”。東京2020オリンピック日本代表選考競技会と第103回日本陸上競技選手権大会を兼ねており、つまりは、男女マラソンの ”東京オリンピック日本代表を決める日本一決定戦” です。

 

この大会で1位と2位になった選手は来年のオリンピック出場が内定。残るあと一つの枠については、現在持つマラソン記録と今後行われる国内主要大会で出す記録によって決められることになります。

 

2017年夏から約2年をかけて行われた国内主要大会のMGCシリーズとワイルドカード(国際陸連公認大会)を突破した、男子30名・女子10名のファイナリストたちが出場しました。

 

男子の4強と言われる、大迫傑・設楽悠太・井上大仁・服部勇馬の4人が注目選手。女子は松田瑞生・鈴木亜由子が注目されていました。

 

東京の天気は晴れ、9時現在の気温は24℃、湿度77%で気温が段々上がっていきます。非常に蒸し暑い状況になりました。

 

コースは東京オリンピックの本番と同じ。ただし、本番でスタート/フィニッシュとなる新国立競技場はまだ完成していないため、近くの明治神宮外苑が発着となりました。

 

コースは明治神宮外苑のイチョウ並木から外苑西通りを北上。四ツ谷から東へ進路を取り、水道橋、神保町、神田、日本橋。茅場町から隅田川沿いに北へ向かい、浅草雷門で折り返します。そして、ここからは一気に南下し、日本橋、銀座、新橋と通り、芝公園で2つ目の折返し。

 

来た道を戻り、3度目の日本橋を通過し、神保町からは皇居へ立ち寄る形で、二重橋前で折返し。神保町、飯田橋、四ツ谷、イチョウ並木へと戻ってきます。

 

このコースは現在の ”東京マラソン” 、そして2006年まで開催されていた ”東京国際マラソン” 、2008年まで行われた ”東京国際女子マラソン” を合わせたようなコースとなっています。

 

35km過ぎの水道橋駅から四ツ谷にかけては高低差が約30m。当時は 『強力坂』 と言われるほどの難所でした。数々のドラマを生んだこの上りを制して、建設中の新国立競技場を見ながら、神宮外苑のイチョウ並木に祝福されたのは富士通・中村匠吾選手と天満屋・前田穂南選手でした。

 

そして2位には、男子・服部勇馬選手、女子・鈴木亜由子選手が入り、1位の選手とともに東京オリンピック代表内定を決めました。

 

男子のレースは、予告どおり、スタートから勝負に出て飛び出した設楽悠太がトップで37kmまで独走しましたが、上り坂で力尽き、あっという間に第二集団に抜き去られ、代わりに中村が抜け出し、それを追う服部、大迫を振り切りトップでゴール。大迫は2時間5分台の記録保持者でしたが、最後の上り坂で服部についていくことができずに3位に甘んじ、今回内定を決めることができませんでした。

 

今回のMGCは、2位と3位とでは雲泥の差となってしまいます。それだけに誰が見てもわかりやすい一発勝負で、走った選手も納得のいく代表選考会であったことは間違いないと思います。そして来年のオリンピックと同じコースを走って勝ち抜いて代表になったことは他国選手に対しては相当なアドバンテージになると思います。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、走りやすい季節を迎えてマラソンに打ち込んでいる方にも、施術、ボディケアを行なっていきます。