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北浦和の整体。最も長かったプロ野球。

2019/09/11
北浦和の整体。最も長かったプロ野球。

1992年(平成4)の今日、日本プロ野球史上最長の試合が行われました。場所は阪神甲子園球場、阪神タイガースvsヤクルトスワローズ戦で、18時00分~24時26分の6時間26分という記録が生まれました。

 

試合は3-3の同点で迎えた9回裏、阪神・八木の打球がレフトフェンスに当たってスタンドイン。一度はサヨナラホームランと判定されるも、ヤクルト・野村監督の猛抗議の末、エンタイトルツーベースに訂正されます。

 

すると今度は阪神・中村監督がこの判定に対して猛抗議。試合は37分間中断することとなり、結局サヨナラは認められず、3-3のまま延長戦に突入することに。

 

その後は両チームとも得点を奪えず、当時の規定により延長15回引き分けとなりました。試合終了時刻は翌日の午前0時26分で、歴代で最も遅い試合終了時刻となっています。

 

最長記録があれば、最短記録もあります。1946年7月26日に西宮球場で行なわれた大阪タイガースvsパシフィック戦で、13時15分~14時10分のわずか55分という史上最短記録が生まれました。

 

大阪タイガース先発の渡邉誠太郎が9回88球、5安打2三振0四球で1-0の完封勝利。対するパシフィック先発の湯浅芳彰も8回を91球、7安打3三振3四球で完投しました。両投手ともに球数が異様に少なく、かなりの早打ちであったことが伺えます。

 

現代プロ野球における1試合の平均時間が約3時間。それを考えると、6時間26分も、55分も異様な数値であることがわかります。

 

プロ野球のナイターの試合は18時開始なので、3時間で終わるとすれば終了予定は21時となります。昔アナログTVの頃、TVのプロ野球中継は19時00分~20時54分の枠が設定されていました。それまでに終わらない場合は、よく番組を臨時で延長していました。

 

1960年代に読売ジャイアンツでリリーフ専門として活躍した投手に宮田征典がいます。彼は ”8時半の男” と呼ばれており、よく8時半ごろに登板していたのです。8回裏からロングリリーフすることが多く、2イニングを無失点に抑えて、放送終了前には試合を終わらせるのです。宮田は日本野球界におけるリリーフ専門投手の草分け的存在でした。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、シーズン後半のプロ野球をTV観戦されている方々にも、適切な施術、ボディケアを行なっていきます。