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北浦和の整体。スポーツ外傷・障害からの復帰。

2019/09/09
北浦和の整体。スポーツ外傷・障害からの復帰。

スポーツ時に起こるケガは、スポーツ外傷とスポーツ障害の大きく二つに分かれます。

 

一度の外力で受傷するスポーツ外傷には、肩関節脱臼、前十字靭帯損傷、足関節捻挫、骨折などがあり、使い過ぎ(オーバーユース)による繰り返す負荷の蓄積で生じるスポーツ障害には、疲労骨折、オスグッド・シュラッター病、ジャンパー膝などがあります。

 

半月板損傷や腱板損傷など両方の要素をもつものもあります。

 

スポーツ外傷・障害から復帰するのに大事なことは…

・運動量の調整(適確な診断に基づく適切な安静期間・競技動作の休止) ・アスレティックリハビリテーションによる身体の使い方や競技動作の改善 ・段階的競技復帰(競技復帰に際して運動量や練習の強度を徐々に上げること)

 

偶発的に生じたスポーツ外傷では、安静期間が終了した段階で治ったと判断して、すぐに競技に戻れると勘違いされがち。患部の安静によって、筋力低下・可動域低下など、身体機能は低下しています。アスレティックリハビリテーションなどで身体機能の改善・再発予防に努め、段階的に競技復帰を目指すことが大切です。

 

スポーツ障害はある競技に必要な競技動作を繰り返すことで生じますが、同じ練習を行なうチームメイト全員に起こるわけではありません。つまり使い過ぎだけが原因ではなく、不良な競技動作や柔軟性の低下・バランス不良・筋力不足などのコンディショニング不足がベースにあり、使い過ぎが加わることでスポーツ障害が発生しやすくなります。

 

復帰のプロセスは、運動量の調整、アスレティックリハビリテーションによる身体機能の改善、競技動作の改善、段階的競技復帰となります。

 

コンディショニング不足の改善は、スポーツ外傷・障害からの復帰だけでなく、再発予防にとっても重要です。近年、FIFAの11+やバスケットボール女子日本リーグの外傷予防プログラムなど、パフォーマンス向上にもつながるプログラムが提唱されています。

 

また、個々の選手に応じた身体的要因や競技動作の問題点を改善することが大切です。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、受傷後スポーツ復帰を目指している方にも、適切な施術、ボディケアを行なっていきます。