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北浦和の整体。競泳平泳ぎ、北島康介。

2019/08/14
北浦和の整体。競泳平泳ぎ、北島康介。

2008年(平成20)の今日、第29回夏季オリンピック北京大会にて、競泳男子200m平泳ぎで北島康介が金メダルを獲り、100m平泳ぎでも金メダル、2大会連続2冠に輝きました。

 

8月11日の男子100m平泳ぎで、ノルウェーの新鋭アレクサンドル・ダーレ・オーエンらを振り切り、人類史上初、59秒の壁を破る58秒91の世界新記録で金メダル。「世界記録を出し、金メダルを獲得する」 という試合前の予告をその通りに果たしました。

 

男子100m平泳ぎの大会2連覇は世界初、平泳ぎの同一種目の大会連覇は日本人としては鶴田義行以来76年ぶりのこと。このときのインタビューでは、アテネオリンピックの金メダル獲得時のインタビューとは一転、緊張感・責任感から解き放たれたのか、涙をこらえきれず、絞り出すような声で 「何も言えねえ」というコメントを残し、この年の新語・流行語大賞にノミネートされました。

 

8月14日の男子200m平泳ぎ2分07秒64で金メダル(自ら前日の準決勝で打ち立てたオリンピック記録を更新)アテネに続く2冠に輝きました。

 

8月17日の男子400mメドレーリレーで銅メダルを獲得。北島は第2泳者で登場し、57秒台に迫る58秒07のタイムで泳ぎました。

 

2012年ロンドンオリンピックには日本競泳史上初となる、4大会連続オリンピック出場、平泳ぎ2種目での3大会連続オリンピック出場を果たします。7月30日の男子100m平泳ぎで5位入賞。8月2日の男子200m平泳ぎで4位入賞。

 

8月4日に行なわれた男子400mメドレーリレーはアメリカとオーストラリアに割って入る初の銀メダルを獲得。北島は第2泳者として58秒64で泳ぎ、アメリカのブレンダン・ハンセンを抜き2位から1位へと押し上げる会心の泳ぎを見せて有終の美を飾ります。この銀メダル獲得で日本競泳史上初のオリンピック3大会連続メダル獲得を果たします。

 

このレースでの銀メダル獲得により北島はオリンピックのメダルを金・銀・銅すべての色を獲得したことになります。レース後のインタビューでバタフライの松田丈志が 「康介さんには言ってなかったけど、3人で康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかないぞと話していた」 と長年日本競泳界を引っ張ってきた北島に対する後輩たちの想いを語り、この年の新語・流行語大賞にノミネートされ、トップテンに選ばれました。

 

高校3年生で2000年シドニーオリンピックに出場、100m平泳ぎ4位入賞という日本新記録を果たし、2004年アテネと2008年北京において、オリンピック史上初の平泳ぎ2大会連続2種目制覇を果たします。また、個人メドレーで日本記録を保持していたこともあります。

 

2005年度から日本オリンピック委員会が始めた選手強化シンボルアスリート制度を用いず、2005年4月から日本コカ・コーラと所属契約を結ぶことになり、スイミングキャップやレーシングゴーグル、水着に ”Coca-Cola” のロゴを入れて大会に出場するようになります。

 

2011年4月からは、”AQUARIUS” のロゴを入れて大会に出場しています。競技生活を仕事とするプロ選手となっています。北京オリンピックまでは東京SCを拠点にトレーニングしていましたが、休養から明けてトレーニングを再開(2009年)以降は南カリフォルニア大学を拠点としていました。ロンドンオリンピック後は拠点を日本国内に戻しました。

 

2014年6月に東京都水泳協会理事に就任。2016年4月8日、日本選手権兼リオデジャネイロオリンピック代表選手選考会の男子200m決勝で5位となり、5大会連続のオリンピック出場を逃したことを受けて、「自分は引いて、今後世界で戦う選手を応援したい」 「悔いはない」 と語り、現役引退を表明しました。

 

実はこの北島康介氏が今放送中の大河ドラマ 『いだてん』 に出演するとのこと。”フジヤマのトビウオ” の異名をとった国民的水泳選手、古橋広之進を演じるようです。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、長年にわたりスポーツに取り組むアスリートのニーズに合った施術を行なっていきます。