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北浦和の整体。梅干しの日。

2019/07/30
北浦和の整体。梅干しの日。

今日は7月30日、”梅干しの日”。「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せ、梅の産地である和歌山県みなべ町にある東農園が制定しました。

 

また7月30日は、塩漬けした梅を夏の土用の時期に三日三晩天日干しにしてちょうど食べられるようになるころなのです。

 

梅干しは日本が発祥の食べ物ではなく、中国から伝わったものと言われています。梅干しが日本に伝来したのは、約1500年前で遣隋使として中国に渡った小野妹子が日本に持ち帰ったのが起源とされています。

 

この頃の梅干しは、青梅を燻った ”鳥梅(うばい)” と呼ばれるもので咳止めや熱さましの薬として用いられていました。梅干しが一般的に食べられるようになったのは江戸時代に入ってからで、赤しそで色付けされるようになったのもこの頃からです。

 

また、旅に出るときは必ず持っていき、熱病や風土病などの病気にかからないようにしていたとも言われています。明治時代には当時大流行したコレラや赤痢の予防・治療薬として用いられていました。昔から薬としても重宝されていた梅干しは、現在でもご飯のお供だけでなく、健康食品としても親しまれています。

 

梅干しにはクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が多く含まれています。この有機酸が疲労物質である乳酸が作られるのを防止するはたらきがあり、疲労回復に効果があると言われています。

 

また、クエン酸には強い殺菌作用もあり、食中毒の予防や口臭予防の効果などがあるとされています。そのほかにも、整腸作用や鉄分・カルシウムなどの吸収を促す作用、免疫力をアップさせる作用などがあるとも言われています。

 

最近では、梅に含まれる ”梅リグナン” というポリフェノールの一種が、胃がんの原因となるピロリ菌の運動を抑えたり、肥満を予防したり、生活習慣病の原因となる活性酸素を抑制する作用があるという報告もされています。

 

梅干しは、いろいろな効能があり保存も効く上においしいというスーパー食品なのです。「難が去る」 と言われるのも納得です。私はトレイルのレースには必ず梅干しをザックに忍ばせます。いざというときのお守りみたいなものです。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。