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北浦和の整体。スイカの日。

2019/07/27
北浦和の整体。スイカの日。

今日は7月27日、”スイカの日”。”夏” の風物詩のスイカの縦長模様が ”綱” に見えるということで、な(7)つのつ(2)な(7) の語呂合わせから、スイカの日は決められました。スイカのさらなる消費増加を願って、生産者の方たちが共同で制定したようです。

 

まずは、スイカの栄養と効能について…

 

スイカの果肉や種子には、カリウムがたくさん含まれていて、疲労回復や利尿作用があるとされています。夏の暑さで衰えた身体にやさしく、夏バテに効果があります。

 

赤肉スイカの色素には、βカロテンとリコピンが大量に含まれています。βカロテンは、抗発がん作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺など呼吸器系を守るはたらきがあると言われています。また、リコピンは、活性酸素を減らすはたらきがあり、老化予防に効果的と言われ、さらに呼吸器系の免疫力をアップするとも言われています。

 

スイカには血流を改善するシトルリンという成分が含まれています。ただ、このシトルリンは200g以下の未熟なスイカのほうが2~3倍多く含まれていて、血圧抑制効果があることが分かっています。

 

原産はアフリカで、中国より西の方から伝わったウリということで、”西瓜” と呼ばれるようになったようです。”スイカ” という名前も外来語のひとつのようなもので、中国での ”サイクワァ” が訛って ”スイカ” になったようです。

 

「スイカは野菜?果物?」という疑問は誰もが持つもの。スイカはつる性のウリ科植物なので、本来であれば野菜の扱いをされるべきなのですが、食べ方から見ると果物です。ということで、スイカは園芸分野では野菜として扱われますが、市場や栄養学上では果物として扱われています。同じウリ科のメロンもそうです。

 

スイカは収穫されるとその時点で成長が止まり追熟はしません。だから買う時点でしっかり熟した甘いものを選ぶ必要があります。最近は出荷元やスーパーなどでも糖度を測って表示しているところが多いので参考にしましょう。12度以上なら甘いスイカ、13度以上なら間違いなくおいしいです。ただし、あくまでも糖度についてなので、熟し過ぎもありますので注意が必要です。

 

スイカは昔から手のひらでパンパンと叩いて、その音で見極めるとよく言われてきました。それは昔は甘さよりも熟し度が重視されていたからです。よく完熟したスイカは叩くとボンボンと澄んだ音が響きます。未熟だとポンポンと高い音がします。また熟し過ぎているものは低い音ですが鈍くつぶれたようなボタボタという音になります。これは慣れた人にしか聞き分けられないようなんです。

 

私はスイカが大好きで夏になると大量に食べていますが、ランナーにとっては絶好の果物だと思います。レース中、エイドにあればぜひ3~4切れは食べていってください。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。