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北浦和の整体。第26回夏季オリンピック、アトランタ大会。

2019/07/19
北浦和の整体。第26回夏季オリンピック、アトランタ大会。

1996年(平成8)の今日、アメリカ合衆国のアトランタで第26回夏季オリンピックの開会式が行われました。近代オリンピック開催100周年記念大会として、8月4日までの17日間、197の国と地域から約10,000人が参加し、26競技271種目が行われました。

 

近代オリンピック百周年にあたるこの大会の開催地は、第1回大会開催地のアテネでの開催が一部では有力視されていましたが、1990年9月IOC総会の決戦投票の末、アトランタに決定しました。その後、アテネは7年後に行なわれたIOC総会で2004年の夏季オリンピックの開催地に選ばれました。

 

開会式は、エンターテイメント性が色濃く打ち出され、長時間に及んだことが印象的。聖火台への聖火の点火者は秘密にされていましたが、当日はパーキンソン病を患うモハメド・アリが震える手で点火しました。

 

日本勢は田村亮子が柔道決勝で北朝鮮のケー・スンヒの柔道着を左前(通常は右前)に着るという奇策の前に敗れ、バルセロナに続き銀メダル。また、ヨットでは女子470級で重由美子、木下アリーシア組が日本ヨット界史上初のオリンピックメダルを獲得しました。

 

女子マラソンでは有森裕子が前回のバルセロナオリンピック銀メダルに続き、銅メダルを獲得しました。二大会連続のメダル獲得は、日本女子陸上女子では有森が初めてでした。ゴール後のインタビューで 「メダルの色は、どうかもしれないけれども…、終わってから、なんでもっとがんばれなかったのかと思うレースはしたくなかったし、今回はそう思っていないし…、初めて自分で自分をほめたいと思います」 と涙して語った姿はとても感動的でした。

 

獲得メダル数は開催国のアメリカがダントツで、金44、銀32、銅25、計101で、2位のロシア(金26、銀21、銅16、計63)、3位のドイツ(金20、銀18、銅27、計65)を大きく引き離す結果でした。日本の獲得メダルは、金3、銀6、銅5、計14で23位でした。

 

日本の金メダリストはすべて柔道で、野村忠宏(男子60kg級)、中村兼三(男子71kg級)、恵本裕子(女子61kg級)。銀メダルは、柔道4人(中村行成、古賀稔彦、田村亮子、田辺陽子)、ヨット1組(重由美子、木下アリーシア)、野球(日本代表)。銅メダルは、太田拓弥(レスリング)、十文字貴信(自転車)、菅原教子(柔道)、有森裕子(女子マラソン)、シンクロナイズドスイミング。

 

陸上競技では、アメリカのマイケル・ジョンソンが男子200mで19秒32の世界記録(当時)を出し、更に400mを制して二冠になりました。また、カール・ルイスも走り幅跳びで金メダルを獲得し、オリンピック個人種目4連覇を成し遂げました。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、疲労回復を考慮した、アスリートのニーズに合った施術を行なっていきます。