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北浦和の整体院。納豆の日。

2019/07/10
北浦和の整体院。納豆の日。

今日は7月10日、”納豆の日”。1981年(昭和56年)、関西での納豆の消費拡大のため、関西納豆工業協同組合が7月10日の語呂合わせで ”納豆の日” を作りました。1992年(平成4年)には全国納豆工業協同組合連合会があらためて ”納豆の日” を設定しました。

 

今日は納豆の栄養と効能について…

 

五大栄養素は、健康を維持するために必要不可欠な栄養素。納豆には、五大栄養素がすべて含まれています。また、第6の栄養素と言われている食物繊維も豊富に含まれているので、バランスのとれた食生活の助けになります。

 

粒納豆40gには、タンパク質6.6g、脂質4.0g、炭水化物4.8g、ビタミン1.2mg、ミネラル430mg、食物繊維2.7gが含まれています。

 

タンパク質は体を作るのに欠かせない栄養素で、アミノ酸がたくさん連なってできています。タンパク質は胃腸でアミノ酸に分解されてから体内に取り込まれます。納豆は ”良質のタンパク質” が豊富と言われます。体が必要とするアミノ酸のなかには、ヒトが体内で合成できないものが9種類あり、これらは食物から取り込まなければなりません。この9種類のアミノ酸を ”必須アミノ酸” と呼び、”良質のタンパク質” とはこの9種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれるタンパク質のことを指します。

 

このアミノ酸の含有バランスを数値化したものを ”アミノ酸スコア” と言い、100点満点でカウントされます。納豆はこのアミノ酸スコアが100近くあり、体内で活用されやすい良質なタンパク質であると言えます。

 

炭水化物(糖質)が不足すると思考力が低下したり、疲れや筋肉の減少につながります。淡水化物は太ると敬遠されがちですが、特別な事情がない限り、脳や筋肉が正常にはたらくためにも、少なくともごはんを1日茶碗2杯ほど食べる必要があります。

 

さらに糖質をより上手に摂取するには、糖質をエネルギーに変換する助けをするビタミンB1、B2とともに食べることでより効率的に燃焼させることができます。ビタミンB1、B2は納豆に多く含まれる栄養素。だから、納豆をごはんにかけるという組合せは非常に理想的なのです。

 

カルシウムは体内のミネラル総量を100%としたとき約50.8%を占めるミネラルです。ご存知のように、骨を作る重要な成分ですが、日本人には慢性的に不足がちなミネラルと言われています。

 

次に多いのがリンで、約29.4%を占めます。これも骨を形成したり細胞の材料にもなりますが、最近では食品添加物などの多い食品の影響で、不足よりも摂りすぎによる影響が懸念されているミネラルでもあります。リンを摂りすぎると、骨からカルシウムが減少するなど、ただでさえ不足気味なカルシウムをさらに不足させてしまうことになります。なるべく食品添加物の少ない食事を心がけることも大事です。

 

納豆にはカルシウムをはじめ、鉄、カリウム、亜鉛、銅などミネラルが含まれています。また、大豆と納豆菌と水だけで作られ、添加物は一切使用されません。

 

原料の大豆は消化されにくいのが欠点ですが、納豆は納豆菌のはたらきで消化吸収が良くなるので、大豆の栄養素を効率良く摂取できます。また、納豆には特有の酵素 ”ナットウキナーゼ” が含まれていて、血液をサラサラにしたり、血圧を下げたりするはたらきがあり、生活習慣病予防が期待できます。ナットウキナーゼの効能は食べてから8時間程度なので、納豆は毎日食べるのが効果的と言われています。

 

納豆は日本の朝の定番とも言える食品ですが、関西方面、特に大阪の人は「納豆がきらい」と言う人が多いようです。”納豆の日” も、最初はそのあたりを懸念して関西での納豆の消費拡大のため、関西納豆工業協同組合が作りました。昔に比べれば、だんだん消費量は増えてきているようですが、全国的にみるとまだまだのようです。

 

元々納豆は、大阪をはじめとする関西にはない食べ物でした。そのため、関西に住む人にとって納豆は未知の食べ物であり、独特のにおいがあるということもり、避けられていたのかもしれません。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、ヘルスケアに関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。