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北浦和の整体院。あなごの日。

2019/07/05
北浦和の整体院。あなごの日。

今日は7月5日。”あなごの日”だそうです。あなごの旬は夏の6~8月と言われていて、この時期は脂が少なくさっぱりとした味わいが楽しめます。日付については、7と5であなごの”なご”の語呂合わせですね。

 

今日はあなごの栄養と効能について調べてみました。

 

あなごは天ぷらや煮物に限らず、寿司ネタや蒲焼きにするなど、さまざまな食べ方で愛されている和食には欠かせない、私も大好きな食材です。うなぎに比べてその味わいは淡泊な感じですが、その分ヘルシーとも言えます。淡泊でホクホクとした身には、豊富な栄養がギッシリ詰まっています。

 

あなごに含まれている栄養からみてみると、あなごの栄養の特徴はビタミンAやタンパク質の多さ。次いで、ビタミンB2やカルシウムなどを多く含んでいます。

 

あなごとうなぎの栄養を比較すると、うなぎには脂質が多く、その量はあなごの約2倍にもなります。タンパク質やミネラル類についてはほとんど差はありません。カロリーはあなごのほうが低く、うなぎが1.5倍ほど高くなっています。一見、うなぎの栄養のほうが優れているようにも思えますが、あなごは脂質の量がすくないため、高タンパク低脂質な魚なのです。

 

あなごには、うなぎに負けないほど豊富なビタミンAが含まれています。うなぎと比較するとビタミンAの含有量は劣りますが、あなご1尾で1日に必要な量の約7割が摂取できると言われています。ビタミンAは、目や皮膚の健康を維持するために欠かせない栄養です。強い抗酸化作用も持つため、老化防止やがん予防の効能があります。ビタミンAは脂溶性なので、油を使った調理はより吸収率をアップさせます。天ぷらにして食べるあなごは理にかなった食べ方と言えます。

 

あなごからは、ビタミンB2も摂ることもできます。ビタミンB2の効能には3大栄養素を効率よくエネルギー転換する作用があり、特に脂質の代謝を促す働きがあります。その結果、血管内の余分な脂質を排出し、動脈硬化を予防する効果が期待できます。その他の効能では、タンパク質の合成のサポート、髪や皮膚の細胞の再生をするため、女性にとって必要なビタミンです。

 

このほかにも、量はそれほど多くはないですが、ナイアシンや、ビタミンB12といったB群やタンパク質も含むため、疲労回復にも役立ちます。

 

あなごは、ビタミンEの多さにも注目したいところです。ビタミンEは、体内で強い抗酸化作用を発揮し、細胞の老化を防ぐことから若返り効果のある栄養素として有名。そのほか、血行を促進して冷え症や肩こりなどの緩和、血液中のLDLコレステロールの抑制による成人病の予防などの効能・効果があります。

 

脂質にはDHAとEPAも含まれています。血液をサラサラにして血流をよくする作用があるため、高血圧に対する効能が期待されます。

 

また、あなごには、セレンというミネラルも豊富に含まれています。セレンは抗酸化作用が強力な上、体内の有毒物質を排出する効能があることで知られています。セレンは、体内の老化防止と解毒作用という、2つの強力な効能と働きを期待できる栄養と言えます。

 

あなごには子どもの成長や発育に欠かせないヨウ素も含まれています。主に甲状腺ホルモンの主成分となり、新陳代謝を促進する効果があるので細胞の成長に欠かせないミネラルです。

 

このように、あなごとうなぎは見た目は似ていますが、栄養面では大きな違いがあります。ビタミン量は少し劣りますが、タンパク質やミネラルの量にはほぼ差はなく、脂質は約1/2、カロリーも約40%近くも低くなります。

 

あなごはうなぎよりも比較的安価ですが、うなぎに負けないほど栄養が豊富で、健康維持にはおススメの魚です。私はあなごは大好きなので、お寿司屋さんでも天ぷら屋さんでも必ずあなごを注文します。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしながら、ボディケアを行なっていきます。