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北浦和の整体。中高年とスポーツ障害。

2019/06/29
北浦和の整体。中高年とスポーツ障害。

今日6月29日はビートルズ記念日。今から53年前の1966年(昭和41)の今日、ビートルズが初来日しました。

 

台風の影響で、早朝羽田空港に到着した飛行機のタラップを、法被を羽織って笑顔で降りて来たビートルズの4人はなんとも印象的でした。まさに歴史的な瞬間です。同日の午後に宿泊ホテル内で記者会見を開き、翌6/30から7/2までの3日間、日本武道館にてのちに伝説となる来日コンサートを行ない、翌7/3の午前に日本を飛び立っています。

 

ビートルズとしては一度きりの来日でした。当時の若者たちの熱狂ぶりは、それはもう大変なものでした。公演中は10代の少女のたちの凄まじいキャーキャー声に覆われていたようです。

 

そんな当時の若者も今では元気な高齢者となられていることでしょう。今日も中高年とスポーツについて書きたいと思います。

 

筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下した状態を”サルコベニア”と言います。また、高齢者において、①体重減少、②疲れやすい、③歩行速度の低下、④握力の低下、⑤身体活動量の低下の5つのうち、3つが当てはまることを”フレイル”と言い、高齢者の転倒による骨折や寝たきり予防の重要性が言われています。

 

フレイルでは低栄養(エネルギー摂取不足)→サルコベニア→運動能力・身体活動低下→低栄養といった悪循環を繰り返すため、運藤のみでなく栄養も非常に重要となります。

 

中高年では、身体機能の低下、関節の加齢性変性、筋肉や腱の柔軟性低下に伴なって発生しやすいスポーツ外傷・障害があり、マラソン・ランニングによる足底腱膜炎やアキレス腱炎、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)、瞬発的な動作で生じるアキレス腱断裂などが挙げられます。

 

関節軟骨のすり減りが原因である変形性関節症は中高年の膝関節、股関節、足関節、脊椎などに起こってきますが、X線検査で関節症性の変形があっても無症状のこともあります。同様に、MRI検査で半月板損傷、腱板断裂、腰椎椎間板の変化が見られても、無症状のこともあるため、治療の必要性は専門家の判断が必要となります。一般的には保存療法がまず試みられます。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、中高年の方に向けて健康に関するアドバイスや効果的な運動などもお教えしていきます。