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北浦和の整体。アドレナリン。

2019/06/18
北浦和の整体。アドレナリン。

現代のようなストレス社会では、誰もが多少のイライラにみまわれます。人はストレスを受けると、アドレナリンという副腎髄質ホルモンとコルチゾールという副腎皮質ホルモンの2つが分泌されます。

 

これらのホルモンによって、身体は血液中の血糖値を上げて脳や筋肉のはたらきを高めたり、心拍数や血圧を上げ、ストレスへの臨時体制を整えます。

 

副腎は左右の腎臓の上に存在し、外側の皮質と内側の髄質に分かれ、それぞれから副腎皮質ホルモンと副腎髄質ホルモンが分泌されます。

 

副腎髄質ホルモンには、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパピンがあり、これらを総称してカテコールアミンと言います。副腎髄質から分泌されるホルモンの約80%はアドレナリンで、残りの大部分がノルアドレナリンです。ノルアドレナリンをアドレナリンに変換する酵素は副腎髄質に含まれ、副腎皮質ホルモン(糖質コルチロイド)によって活性化されます。

 

アドレナリンとノルアドレナリンの作用は似ているところもありますが違いもあります。アドレナリンは、主に心臓に作用して心収縮力を増大させ、ノルアドレナリンは、主に血管平滑筋に作用して細動脈を収縮させます。いずれも血圧を上昇させることに寄与しています。このはたらきを循環調節反応と言います。また血中のドーパミンの作用については明確になっていません。

 

副腎皮質ホルモンは生命必須ホルモンと呼ばれ、生命維持に不可欠なものですが、副腎髄質ホルモンは仮に分泌が止まったとしても交感神経末端からノルアドレナリンが分泌される(アドレナリンは分泌されない)ので死に至ることはないのです。

 

アドレナリン受容体は、連携するGタンパク質により、β受容体、α1受容体およびα2受容体に分類されます。

 

β受容にはβ1(心収縮力増加・レニンの分泌促進)、β2(気管支拡張)、β3(脂肪分解の促
進)の3つのタイプがあり、α1受容体には血管平滑筋収縮のはたらき、α2受容体にはインスリンやノルアドレナリンの放出抑制のはたらきがあります。

 

イライラの一番の予防法は、原因となっているストレスを取り除くこと。スポーツや旅行、映画や音楽、好きな趣味に没頭する、友人とのおしゃべりなど、いろいろあると思います。ストレスをうまく避けるとともに、規則正しい生活、適度な運動と十分な休養を心がけて心身ともにリラックスしておくことが大事です。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、いつでもクライアントの体と心を診ながら、適切な施術、ストレスケアを行なっていきます。