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北浦和の整体。オリンピック大会旗。

2019/06/14
北浦和の整体。オリンピック大会旗。

今日6月14日は五輪旗制定記念日。1914年(大正3)の今日、五輪のマーク(オリンピックシンボル)がオリンピック大会旗として制定されました。

 

オリンピックマーク(五輪マーク)は、単色または5色(左から青・黄・黒・緑・赤)の輪を重ねて連結した形状で、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの5大陸と、その相互の結合、連帯を意味しています。しかし、どの色も特定の大陸を意味したものではありません。

 

ピエール・ド・クーベルタンが古代オリンピックの開催地のひとつであるデルフォイ(古代ギリシャのポ―キス地方にあった都市国家)の祭壇にあった休戦協定を中に刻んだ五輪の紋章に着想を得て製作し、1914年にIOC設立20周年記念式典で発表されました。

 

5つの輪の重なり方(上下の位置)にも法則がありますが、オリンピックエンブレムに単色で使用する大会もあり、それを明確に表示しない場合もあります(夏季では1976年モントリオールオリンピック・1980年モスクワオリンピック・2012年ロンドンオリンピックなど)。また、5輪の周りの白い輪郭の有無は大会によって変わってきます。

 

初めて旗が掲揚されたのは1920年のアントワープオリンピックからで、この大会からはオリンピック宣誓が行なわれました。開閉会式にスタジアムに掲揚・降納される旗は大会ごとに作製されています。これとは別に、開催都市が引き継ぐ特別旗があります。特別旗はオリンピック開催都市の役所に保管され、そのオリンピックの閉会式で開催都市の首長からIOC会長に返還され、次回オリンピック開催都市の首長に引き継がれます。これをフラッグハンドオーバーセレモニーと言います。

 

アントワープ市から寄贈されたアントワープ旗(夏季大会)は、1980年モスクワオリンピックまで夏季オリンピック特別旗として使用され、開催都市に引き継がれていました。旗竿には青・黄・黒・赤・白の6色のリボンで結ばれています(現在はオリンピック博物館に展示)。1980年大会時には、冷戦のため1984年開催地のアメリカへ旗が引き継がれず、そのまま役割を終えることとなり、1984年大会では旗はレプリカが用いられました。

 

アントワープ旗の後継としてソウル特別市から寄贈されたソウル旗は1988年ソウルオリンピックから2016年リオデジャネイロオリンピックまで特別旗として使われていました。旗竿の6色のリボンなど、仕様はアントワープ旗と同じでした。

 

ソウル旗はリオデジャネイロオリンピックで特別旗としての役割を終えて、リオオリンピックの閉会式ではリオデジャネイロ市から新たな特別旗としてリオデジャネイロ旗が寄贈され、次期2020年東京オリンピック開催都市の東京都に渡されました。リオデジャネイロ旗はソウル旗よりも若干小さく、五輪マークが旗の面積に比して大きくなっていますが、旗竿のリボンはアントワープ・ソウル両旗と同じです。

 

また、冬季大会で使用されているオスロ旗は、オスロ市から寄与されたもので、1952年オスロオリンピックから冬季オリンピック特別旗として使われており、開催都市に引き継がれています。ただし、現在は箱に入れられて保管され、実際に閉会式のセレモニーで使用されるものはオスロ旗のレプリカです。表裏ともに同じオリンピックマークがついており、夏季オリンピック特別旗とは違い、旗竿のリボンがありません。

 

2020年東京オリンピックのシンボルマークにも、円形状の組市松紋マークの下に”TOKYO 2020”、その下に5色の五輪マークが入っています。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、東京2020大会が成功することを心から願いながら、日々の施術、ボディケアを行なっていきます。