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北浦和の整体。筋トレ。

2019/06/12
北浦和の整体。筋トレ。

筋力トレーニングとは、スポーツという切り口では、スポーツ参加やスポーツ外傷・障害予防に向けて、骨格筋の筋力維持・向上を目的に行なうトレーニングの総称となります。また一般的には、日常生活を行なう上で機能が低下した運動器の動きを補助し、ケガの再発防止のために行なうトレーニングともなります。

 

性別や年齢を問わず、一定以上の負荷をかけるトレーニングを数週間継続すると、ホルモンの作用・神経機能の適応・筋線維の肥大・筋線維タイプの移行などの要因により、筋力やパワーが向上します。筋力トレーニングは筋膜・腱・じん帯・骨の負荷耐性の維持・向上にも役立ちます。

 

骨格筋は横紋構造(この横紋は、筋線維を構成するアクチンとミオシンが規則正しく並んでいるためにみられるもの)をしており、随意的(意識的)に収縮や弛緩をすることができます。筋の両端は腱などの結合組織を介して骨に付着し、動作を起こし物体に力を伝えることができます。

 

運動や動作を直接的に起こす筋は主働筋と呼ばれ、動作速度を緩めたり止めたりする筋は拮抗筋と呼ばれます。動作を間接的に補助する筋は共同筋と呼ばれます。

 

筋力トレーニングは自重負荷で行なう場合もありますが、筋活動に効率的に負荷を与えるために様々な器具、機器が用いられます。器具・機器は使用やメンテナンスの方法を理解しておくことが必要です。特にダンベルやバーベルなどのフリーウェイト器具を用いたトレーニングでは重量物が身体に落下するなどの事故を予防するために十分に注意しなければなりません。

 

筋力トレーニングでは主に「重力」と「てこの原理」を応用し、慣性・摩擦・弾性などの力も利用しながら自分の体重や様々な器具・機器で筋活動に負荷を与えます。筋活動は、活動中の筋の長さによって主に3つの様式に分けられます。

・短縮性筋活動:筋の長さが短縮しながら活動 ・等縮性筋活動:筋の長さが一定の状態で活動 ・伸張性筋活動:筋の長さが延長しながら活動

 

筋力トレーニングでは、個々のスポーツで改善させたい、あるいは日常生活で改善させたい動作の姿勢・運動方向・角度・速度を考慮し、それに似た運動で負荷を与えることが重要であり、”特異性の原理”と呼ばれています。

 

やみくもに筋を肥大させれば良いということはなく、求められるパフォーマンスや外傷・障害予防を考慮してトレーニングのタイプや負荷量を調整する必要があります。

 

筋力トレーニングでは正しい姿勢で行なうことが大切で、不良な姿勢や非対称な姿勢で無理に続けると効果が低いだけでなく、左右で筋肥大のバランスが崩れ、腰痛などを引き起こすことが少なくありません。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、受傷後スポーツ復帰を目指している方にも、適切な施術、トレーニングアドバイスを行なっていきます。