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北浦和の整体。ミスタージャイアンツ・デビューの話。

2019/04/05
北浦和の整体。ミスタージャイアンツ・デビューの話。

1958年(昭和33)の今日、巨人の長嶋茂雄が開幕試合の国鉄スワローズ戦に、3番サードで先発してデビューしました。

 

金田正一投手を相手に4打席連続空振三振。そのすべてが全力フルスイングによる空振りだったことが、今でも伝説的に語り継がれています。

 

この長嶋デビューに因んで、4月5日は”デビューの日”と言われ、その年デビューした新人にエールを送る日となっています。

 

デビュー戦の翌日の試合でも、長嶋はリリーフ登板した金田に三振を取られています。その後は長嶋も金田を打つようになり、翌年の開幕戦ではホームランを打っています。

 

デビュー2日後の4月7日国鉄戦で初安打、4月10日の大洋ホエールズ戦で初本塁打を放ち、8月6日の広島戦から、巨人の中心打者だった川上哲治に代わる4番打者となって、チームのリーグ優勝に大きく貢献しました。

 

9月19日後楽園で行われた広島戦では、新人記録となる28号本塁打を打ちましたが、1塁ベースを踏み忘れて、本塁打を取り消されました。

 

もしこのベース踏み忘れがなければ、新人にして”トリプルスリー”(打率3割・本塁
打30本・30盗塁)の記録および巨人軍唯一のトリプルスリーが達成されていたのです。

 

結局、デビューの年の最終打撃成績は、29本塁打・92打点を記録し、本塁打王と打点王の二冠を獲ります。

 

打率は、最終的にリーグ2位の.305に終わりますが、最多安打を記録、盗塁もリーグ2位の37と活躍して、新人王に選ばれました。新人記録では、1956年の佐々木信也(高橋ユニオンズ)以来2人目の全イニング出場(セ・リーグでは史上初)。また新人の89得点は歴代2位で新人のセ・リーグ記録。

 

その他にも新人選手として34二塁打は歴代1位、290塁打は歴代1位、153安打と92打点はセ・リーグ記録であり、打率・本塁打・盗塁もそれぞれ歴代5位以内に入っています。

 

本当に1958年(昭和33)は、ドジも含めてなんとも華々しい、ミスタージャイアンツのデビューの年となりました。

 

野球少年の間では背番号3のジャイアンツのユニフォームを着ている子が多かったことをよく憶えています。

 

北浦和のスポーツ整体、カイロのボディブラでは、根っからの巨人ファンの方にも効果的なメンテナンス・施術を行なっていきます。