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北浦和の整体。味スタと呼ばれる東京スタジアムの話。

2019/03/01
北浦和の整体。味スタと呼ばれる東京スタジアムの話。

2003年(平成15)の今日、東京スタジアムが”味の素スタジアム”に呼称を変更しました。

 

東京都調布市にある多目的スポーツ施設”味の素スタジアム”についてご紹介します。

 

まず、東京スタジアムの名称の変遷から…

 

1974年(昭和49)関東村がアメリカ軍から日本政府に全面返還され、1982年(昭和57)に東京都の長期計画”武蔵野の森総合スポーツ施設の建設”が盛り込まれます。1994年(平成6)に東京都・周辺市町村・金融機関などの民間企業、53団体が出資、総合陸上競技場の建設運営を目的とする、”武蔵野の森スタジアム株式会社”が設立します。

 

1998年(平成10)3月末、”民間事業者の能力の活用による指定施設の整備の促進に関する臨時措置法(民活法)”の17号施設(特定大規模スタジアム)として、同法の事業認定を受け、11月に仮称だった”武蔵野の森スタジアム”から正式名称を”東京スタジアム”としました。同時に、運営会社名にあった”武蔵野の森”も”東京”に変更しました。

 

東京スタジアムは、2000年10月に建設竣工、2001年3月に開業しました。

 

東京都は2002年の秋、日本で初めて公共施設に命名権を導入することを決定。食品メーカーの味の素KKが命名権取得に真っ先に手を挙げて、翌年2003年3月1日から5年間、12億円で契約しました。

 

味の素KKは、東京スタジアムを”味の素スタジアム”、隣接する補助グラウンドを”アミノバイタルフィールド”に呼称変更を行ないました。

 

その後、数回の命名権契約更新により、現在は2024年2月末までの契約を更新しています。

 

ここで注意しなければならなのは、”味の素スタジアム”はあくまでも呼称(呼び名)であって、正式名称は”東京スタジアム”としていることです。

 

2013年開催の第68回国体および第13回全国障害者スポーツ大会では、開閉会式、サッカー・陸上競技の会場として使用されましたが、両大会では”味の素スタジアム”の呼称が用いられ、オフィシャルスポンサーとして味の素KKも名を連ねていました。

 

一方、このような名前に企業名が入った競技場は、国際サッカー連盟(FIFA)・アジアサッカー連盟(AFC)・国際オリンピック委員会(IOC)などで見られる、「大会に関連してスポンサーに入っていない企業の名称を掲出できない」という規定(クリーンスタジアム)を導入している大会の場合は、正式名称の「東京スタジアム」を使用せざるを得ないこともあります。

 

2020年東京オリンピックにおいては、この”味スタ”はサッカー・近代五種・ラグビーの競技会場と指定されていますが、このときにも命名権が一時的に外されることが否めないようです。

 

私は、数年前にこの”味スタ”で行われた駅伝レースに職場のみんなと参加したことがありますが、設備の整った本当に素晴らしいスタジアムでした。

 

ボディブラでは、陸上競技でお疲れの方にも、施術、ボディケアを行なっていきます。