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北浦和の整体。花粉症予防の話。

2019/02/21
北浦和の整体。花粉症予防の話。

私が初めて花粉症の症状が出始めたのは20年近く前になります。最初、4月を過ぎて「風邪がなかなか治らないな」と思って、耳鼻科を受診して検査の結果、イネ科のカモガヤに反応していることがわかり、花粉症になったことが判明しました。

 

ゴールデンウィーク前から梅雨入りまでが発症期間だったのですが、それから数年して、スギ・ヒノキにも反応するようになり、今では2月~6月が発症期間となっています。

 

今日も、花粉症についてご紹介します。

 

花粉症の原因花粉をつきとめるためには、アレルゲンの検査が必要ですが、生活しているところにその植物があれば、わかる場合もあります。

 

私の場合は、最初はイネ科のカモガヤだったのですが、この植物は私が住んでいるさいたまの見沼たんぼ付近に多く生息しています。開花期は5~6月で、スギ・ヒノキ花粉症と同じように鼻や目の症状に加えて、皮膚のかゆみなど、全身症状が出やすいのが特徴です。

 

またカモガヤは、背が低く、花粉の飛距離もスギやヒノキほどではないので、草むらに近づかなければ、花粉を避けることができます。

 

花粉飛散距離は、スギ・ヒノキ花粉の数10kmに対して、イネ科は10mぐらいです。

 

このような草本花粉の予防としては、そういう植物が生えている場所を日頃から確認しておき、花粉の飛散時期になったら近づかないようにすることです。

 

イネ科花粉に限らず、一般的な花粉症予防としては、口や鼻からアレルゲンである花粉が侵入しないようにすることが大切です。

 

花粉の多い時期には、なるべく外出は控えて、花粉を多く含んだ空気が室内にはいらないように窓や戸を閉めておくこと。

 

日頃からTVやインターネットで花粉情報をチェックして、外出の際はマスク、メガネ、帽子などを活用して目・鼻・口を覆うこと。

 

家族全員で帰宅時に花粉を払い落とし、洗顔することを習慣づけたり、外に干したふとんや洗濯物は花粉をはたき落としてから取り込むようにするなどの工夫も必要です。

 

とにかく、極力花粉との接触を抑えることが肝心です。

室内に入ってしまったアレルゲンを除去するには、こまめに掃除をするしかありません。その掃除の仕方にも工夫が必要です。

 

掃除を朝のうちにすれば、あまり人が動いていないので、ほこりも花粉もまだ空気中に舞い上がっておらず、床に落ちているのでいっぺんに除去できます。

 

アレルゲンは掃除機で吸い込んでもフィルターを通過して排気といっしょに出てきてしまうことが多いので、廃棄循環型のものやフィルターの目の細かいものを利用したほうがよいです。

 

また、室内の湿度を高めたり、空気清浄器を利用するなどの対策も効果です。

 

今日のさいたまは、最高気温が14℃の予報で、花粉飛散量は少ないようです。

 

ボディブラでは、花粉症の症状を和らげるための施術も行なっていきます。