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北浦和の整体。花粉症の話。

2019/02/20
北浦和の整体。花粉症の話。

今日2月20日はアレルギーの日です。1966年(昭和41)2月20日に石坂公成、石坂照子がIgE(免疫グロブリン)を発見したことに因んで、1995年(平成7)に財団法人日本アレルギー協会によって記念日として制定されました。

 

私の場合、アレルギーと聞いたときに思い浮かぶのは、毎年悩まされる花粉アレルギー。花粉症についてご紹介します。

 

花粉症の主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみで、一般的には花粉症の4大症状と言われています。

 

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどは”アレルギー性鼻炎”の症状。花粉の飛散期に一致して起こるため、”季節性アレルギー性鼻炎”に分類されます。

 

目のかゆみや涙などは”アレルギー性結膜炎”の症状。”季節性アレルギー性結膜炎”に分類されます。

 

花粉症の原因となる植物は60種類以上。その中でも春先に大量に飛散するスギ花粉が原因となるものが多いですが、その他の季節でも、ヒノキ科、ブタクサ、マツ、イネ科、ヨモギなどの花粉によるアレルギーを持つ人も多くいます。

 

スギ花粉症の人の7~8割はヒノキ花粉にも反応するようです。また、”イネ科”と総称されるような花粉症の人は、個別の植物ではなく、いくつかのイネ科の植物に反応することがわかっています。

 

花粉症には地域差があることもわかっています。例えば、スギの少ない北海道ではスギ花粉症は少なく、イネ科やシラカバの花粉症が多いのです。

 

花粉症の原因となる植物は、風によって花粉を飛ばす風媒花が一般的ですが、職業性の花粉症のように、その花粉を長期間にわたって大量に吸い込んでいれば、どんな植物の花粉でも花粉症になると考えられています。

 

職業性の花粉症は、果樹の人工授粉をしている栽培農家などによくみられますが、華道家が発症した例もあるようです。

 

花粉症は、人が空中に飛散している植物の花粉と接触したときに後天的に免疫をつくり、その後再び花粉に接触することで過剰な免疫反応(アレルギー反応)を起こすものです。

 

花粉症と間違いやすい病気に”かぜ”があります。花粉症との症状の違いは以下です。

 

かぜは、発熱・頭痛があり、のどが腫れて痛みます。鼻水が膿性鼻汁(粘性のある)になり、悪感・せき・倦怠感などの症状が出ます。

 

花粉症は、発熱や頭痛はなく、のどはかゆみや痛みは出ますが腫れることはありません。鼻水は水性鼻汁(サラサラ)で、くしゃみが出て、目のかゆみ・充血・涙目が起こります。

 

花粉症のその他の特徴としては、症状に個人差がある、花粉飛散量と症状との相関関係はない、”モーニングアタック”を起こすことがある、などがあります。

 

モーニングアタックとは、目覚めのときに症状が強くなることを言います。寝ている間に吸い込んだ花粉が目覚めとともに症状を引き起こしたり、自律神経の切り替えがうまくいかないのと鼻粘膜で高まった過敏性とが合わさって症状が出ると考えられています。

 

今日のさいたまは、気温が19℃まで上がるようですが、花粉飛散量は少ないようです。しかし、明日は多くなる予報が出ています。

 

ボディブラでは、花粉症の症状を和らげるための施術も行なっていきます。