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北浦和の整体。アルベールビルオリンピックの話。

2019/02/08
北浦和の整体。アルベールビルオリンピックの話。

1992年(平成4年)の今日、アルベールビルオリンピックが開催されました。

 

冬季オリンピック・アルベールビル大会についてご紹介します。

 

大会は2月23日の閉会式まで、フランスのサボア県アルベールビルで12競技が行なわれました。64カ国・地域、1800人が参加しました。夏季オリンピックと同じ年に開催された最後の冬季オリンピックで、次の1994年リレハンメルオリンピック以降の大会は、4で割り切れない偶数の西暦年(FIFAワールドカップ開催年と同じ)に開かれるようになりました。

 

また、スピードスケート競技を屋外のリンクで開催した最後の冬季オリンピックでもありました。

 

そして、ソ連崩壊直後に開催したため、旧ソ連邦のうち、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタン、アルメニアの6カ国がEUNという1つのチームとして参加しました。

 

注目すべき金メダリストは、ノルディック複合団体の三ヶ田礼一・荻原健司・河野孝典(日本)、アルペンスキー男子大回転のアルベルト・トンバ(イタリア)、アルペンスキー男子スーパー大回転のチェーティル・アンドレ・オーモット(ノルウェー)、アルペンスキー女子スーパー大回転のデボラ・コンパニョーニ(イタリア)、フリースタイ
ルスキー男子モーグルのエドガー・グロスピロン(フランス)、スピードスケート女子500m/1000mのボニー・ブレア(アメリカ)、フィギュアスケート女子シングルのクリスティー・ヤマグチ(アメリカ)など。

 

オーモットは(ノルウェー)は”ミスター・メダリスト”と呼ばれ、オリンピックと世界選手権を合わせて通算9個の金メダルを獲得しています。オールラウンダー(すべての種目で強い選手)であることを誇りにしていた選手で、他の種目はすべて金メダルで、滑降だけが銀メダルであることだけが非常に残念に思われます。

 

私も、すべての競技で勝つことができるオールラウンダーこそが、真のチャンピオンだと思っています。

 

日本のメダリストは、黒岩敏幸(スピードスケート男子500m・銀)、伊藤みどり(フィギュアスケート女子シングル・銀)、橋本聖子(スピードスケート女子1500m・銅)、井上純一(スピードスケート男子500m・銅)、宮部行範(スピードスケート男子1000m・銅)、石原辰義・河合季信・赤坂雄一・川崎努(ショートトラック男子5000mリレー・銅)など。

 

伊藤みどりは、1985年から1992年まで全日本選手権8連覇しており、女子選手として世界初の3回転アクセルや3回転-3回転連続ジャンプに成功した選手です。1989年には「もっとも高得点をとったフィギュアスケーター」としてギネスブックに掲載され、2004年には、日本人として初めて世界フィギュアスケート殿堂入りしました。

 

橋本聖子は、夏季オリンピックでも自転車競技に出るようになっていましたが、この冬季オリンピックの女子1500mで、序盤から中盤まで積極的に飛ばし続け、終盤タイムは落ちましたが、屋外リンク自己ベストの2分6秒88を記録し、日本人女性初の冬季オリンピック銅メダル獲得の快挙を成し遂げました。

 

私は、アルベールビルオリンピックが行なわれて2年後の1994年に、アルペンスキー競技会場のバルディゼールへ行きました。初めての海外スキーでした。

 

そして、滑降のコースを怖いもの見たさに恐る恐る滑ってみました。それがとんでもないコースなのです。細いコースの途中で、直角に近い角度で折れ曲がり、大きな岩と岩の間(間隔は20mもありません)を滑った先は断崖絶壁になっているのです。

 

そんなコースを100キロ以上のスピードで滑れる選手は、頭のネジが何本もブチ切れているんでしょうか?

 

ボディブラでは、冬のスポーツに打ち込んでいる方にも、施術、ボディケアを行なっていきます。