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北浦和の整体。オーストリアスキーツアーの思い出_4。

2019/01/31
北浦和の整体。オーストリアスキーツアーの思い出_4。

ツアーから帰ってきて、今日で5日目。

 

今日もオーストリアスキーツアーでのことをご紹介します。

 

ツアー中のブログでもお伝えしましたが、ツアー6日目の夜、サンアントンで”スキーショー”が行なわれるということで、夕食後、夜8:20のバスに乗ってサンアントンに向かいました。

 

サンアントンは、アールベルク峠の中心的な役割を果たしている大きな街で、サンクリストフから峠を15分ぐらい下ったところにあります。

 

”サンアントン”は英語読みした言い方で、正しくは”サンクト・アントン”と言い、”サンクリストフ”も正しくは”サンクト・クリストフ”と言います。

 

1975年ごろから、このサンアントンを中心にスキー場が徐々に拡大され、サンクリストフ、レッヒなどのスキー場を”アールベルク・スキー場”に統一。すべてのゴンドラやリフトを1枚の共通券でできるようになりました。

 

サンアントンのみならず、アールベルク峠全体で最も重要な産業は観光産業であり、冬場のスキー客はもちろん、1990年代からアルプスでのハイキング、トレッキング、マウンテンバイクなどが盛んになり、夏場は主に登山を目的とした観光客が多く訪れるようになっているようです。

 

スキーショーは、シーズン中の毎週水曜日の夜9時から行われていて、たくさんの観光客が押し寄せるように会場に向かっていました。

 

会場は真ん前にフラットな一枚バーンのあるゲレンデに面して、コンクリートで造られた階段状の観客席がありました。その階段の一番上の箱の中には、映像・音響のスタッフや司会が陣取り、それぞれの仕事をしていました。

 

午後9時10秒前から白いバーンに映し出されたプロジェクション・マッピングによるカウントダウンが始まり、いよいよスキーショーが始まりました。

 

前半はスキーの歴史的なものを演劇のように当時の恰好をした人たちが当時の滑り方で、音楽や映像に合わせて舞台(ゲレンデ)を滑っていました。最初はスキーは移動の手段であったところから始まり、現代に至るまでを演じていました。

 

中には、昔のゲレンデの整備は大きなローラーを人力で転がして行っていたとか、そういう歴史も交えていました。

 

後半は、地元のスキーヤーやボーダーのグループごとのフォーメーションの演技の連続でした。各グループのメンバーのほとんどが、スキースクールの教師たちなのですが、その演技がたまらなくよかったです。翌日聞いてみると、スキーアカデミーのインストラクターが出ていて、ツアー担当のセバスチャンも出ていたとのこと。

 

どおりで素晴らしかったわけです。

 

ショーの最後には、ピステン(圧雪車)4台によるフォーメーションがあり、ものすごい迫力で、ぶつかりそうな勢いでスピンしていました。ピステンがこんなに早く動くのを見たのは初めてです。ピステンたちが素早く動く恐竜のようにも見えました。

 

1時間のショーはあっという間で、-15℃の寒さも忘れて見入ってしまいました。こういうエンターテイメントは日本にはありません。心の底から楽しんでしまいました。

 

こうやって、訪れる観光客を歓迎し、喜ばせて、大切にしているんだなあ、と思いました。

 

北浦和のスポーツ整体、ボディブラは、オーストリア土産のチョコレートを用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。