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北浦和の整体。オーストリアスキーツアーの思い出_2。

2019/01/29
北浦和の整体。オーストリアスキーツアーの思い出_2。

今回のツアーでお世話になった宿泊ホテルは、スキー・オーストリア・アカデミー・サンクリストフの中にあり、普段は国内外のナショナルチームや国内学生選手、スキーインストラクターなどが合宿場所として使うホテルで、レストランやバー、トレーニングジム、会議室やセミナー室など、スキー選手や指導者の養成施設として充実したものでした。

 

一般の海外スキーヤーは絶対泊まれないようなホテルで、私たちはワールドカップに出る選手を教えているような本場のインストラクターに習うことができました。

 

このアカデミーの前身は、1923年にヤンナース教授が立ち上げた”ウィンターハイム・サンクリストフ”で、1998年にオーストリアスキー連盟が”国立スポーツ施設サンクリストフ”を国から引き継いで、大規模な改修工事と組織改良によって、アールベルク峠の途中にモダンなスキー専門センターへと大変身しました。

 

現在のアカデミーの総責任者はブログでお伝えしたルディで、ルディの計らいで素晴らしいスキーツアーが実現しました。

 

1972年にフランツ・ホピヒラー教授がオーストリアの州立スキーインストラクタートレーニングのトレーニングマネージャーに任命されたことをきっかけに、オーストリアスキーは競技スキーからスキーメソッドへと大きく変化していきました。

 

ホピヒラー教授は、スキーメソッドにおいて、従来のオーストリアスキーにあった大げさな表現や大きな捻りや腰の曲げなどを取り除いて、状況に応じた対応が容易にできるようにしました。

 

これによって、スキーのカリキュラムも改定して、現在に至っています。

 

現在もワールドカップで活躍しているオーストリアの選手がトレーニングに訪れていることを考えると、ホピヒラー教授が提示したメソッドの偉大さがうかがえます。

 

ホテルの壁にはフランツ・ホピヒラー教授の記事が貼ってあり、バーの壁には当時の教授部屋の木製のドアがそのまま飾られていました。

 

本当にこんな素晴らしい学校に来れたことに感謝したいと思います。

 

北浦和のスポーツ整体、ボディブラは、オーストリア土産のチョコレートを用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。