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北浦和の整体院。外反母趾の話。

2019/01/15
北浦和の整体院。外反母趾の話。

正しい歩き方とは、かかとから着地して、足が離れるまで母趾(親指の付け根)が最後まで着地しています。

 

歩行時の体のメカニズム、外反母趾ななぜ起こるのかについてご紹介します。

 

ご存じのように、脚のつま先からかかとまでは何個かの骨が関節を作っており、足底はわずかながら底屈・背屈の可動性を持っています。

 

しかし、O脚やX脚の場合、外側荷重(足底の外側で着地)や内側荷重(足底の内側で着地)になり、それが習慣化すると、正しい歩行ができなくなります。

 

この正しくない歩き方は、足底筋を十分に使うことができないので、足根骨が可動性を失って硬くなり、足のアーチが崩れてきます。いわゆるベタ足です。

 

母趾で十分に蹴ることができないこの歩き方は、足底の筋肉を弱らせます。また足底を横切る母趾内転筋も弱ってたるんできます。

 

特に女性はハイヒールを履いた場合、足根骨が十分に動くことができません。ハイヒールを履き続けると外反母趾になりやすいのはこのためです。

 

母趾内転筋が弱ると、母趾と第2趾をつなぐ張力がなくなり、母趾と第2趾の間が開いてしまい、母趾が外側に飛び出てきます。

 

このように外反母趾は起こってきます。

 

外反母趾による足底の痛みを改善するためには、足根骨の可動性をつけて、外反母趾に対して、母趾内転筋を鍛えて母趾を正しい位置に調整することが必要になります。

 

例えば、足の指先で床に置いたタオルを手繰り寄せるようなトレーニングを行なうことが母趾内転筋を鍛えることになります。

 

ボディブラでは、関節のズレに対する調整や関節周りの筋肉への効果的な施術を行なっていきます。