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北浦和の整体。駅伝という競技について。

2019/01/07
北浦和の整体。駅伝という競技について。

先日TV観戦していた箱根駅伝の中で、激走ぶりもさることながら、いろいろなアクシデントも発生しました。

 

駅伝という競技ならではの問題ではないかと考え、ご紹介したいと思います。

 

1区から2区へタスキを渡す、鶴見中継所でのアクシデント。1区を走った駒沢大の選手が7位で中継所に入ったときに、本来ならそこでスタートの準備をしているはずのタスキを渡す相手がいなかったのです。

 

周囲を見渡しても駒沢大2区の選手はおらず、約10秒後にあわてて現れました。この間に2チームに抜かれてしまいました。

 

このアクシデントについて、当人は「まだ時間があると思っていた」と読み間違っていたことを反省しているようですが、駅伝という競技の性質上は許されることではないと思います。

 

スポーツ競技の場合、リスク管理はとても重要なことだと思います。とりわけ団体競技の場合、チームのみんなに迷惑をかけることになります。

 

東洋大だったと思いますが、今年のスローガンは「1秒を削り出せ!」だったと思います。1秒を削り出すのにどれほどの努力が必要なのか、選手自身がわかっているはずなのです。

 

今後、このような光景は見たくないなあ、とTVの前でため息をついていました。

 

それから、スタート直後のアクシデント。大東大の1区の選手が前の選手に接触し、大転倒して脚を激しく路面に打ちつけたようでした。すぐ起きて追走するも、脚を引きずりながらのフォームが完全に崩れた走りで、痛々しいものがありました。

 

足を捻挫したこの状態で残り21キロ以上を走り続けました。

 

このアクシデントで思いだ出したのが、昨年11月のクイーンズ駅伝で起こった「レース中ケガが再発して、何百メートルもハイハイしてタスキを渡した」というアクシデント。膝が完全に擦りむけ、血だらけでゴールしたのも痛々しい光景でした。

 

こういった光景を見て、ただ単に感動していてはいけないはずで、心配をするべき状況であることは確かです。

 

選手の将来を考えれば、監督あるいは主催者側が止めるべきだとは思います。

 

タスキを途絶えさせてはいけないという選手の想いも十分わかるだけに難しい問題だと思います。

 

駅伝特有のこういう悲劇が起こらないためにも、何らかのルールが必要な気がしてならないのは、私だけではないと思います。

 

北浦和の整体、カイロのボディブラでは、スポーツ障害に対しても、その症状を和らげ、正しく動くように施術を行なっていきます。