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北浦和の整体。姿勢の話。

2018/12/20
北浦和の整体。姿勢の話。

ボディブラでは、初めて来られたクライアントさんに対して、施術の前に、必ず鏡の前に立っていただき、その方の自然に立った姿勢をみて、お互いにいいところ、悪いところを確認します。

 

良い姿勢の意味とは? 悪い姿勢だとどうなるのか? 姿勢について、体のメカニズムとカイロの考え方をご紹介します。

 

 

立位姿勢での理想的な骨の配列(アライメント)は、重心線とほぼ同じで、横から見たときに、上から、耳・肩・大腿付け根・膝蓋骨裏面・外くるぶし前面を通ると言われています。

 

そして、後ろから見たときに、頭蓋骨の中心・脊椎の中心線・臀部中心・両ひざの内側中心・両方の内くるぶしの内側中心を通ると言われています。

 

この姿勢を一般的によい姿勢と言い、身体の各部位への負担が最も少なく、筋肉の収縮も最小限に抑えられているため、最も効率の良い優れた姿勢と言えます。

 

よい姿勢とは、物理的には安定してしっかり立てている状態で、生理学的には疲労しにくい状態を言います。長時間同じ姿勢でいると、その姿勢を保持するために筋肉が疲労するので、姿勢をたまに変化させたほうがよいと言われています。

 

特に椅子に座ってPC作業をする場合は気をつける必要があります。休憩時間を定期的に取って、パソコンから離れて立ち上がって、体を動かすようにして心もリラックスするようにしましょう。このときに視神経のほうも休めることも大事です。

 

脊柱は、横から見たときにS字型に弯曲しています。これを生理的弯曲と言います。これは、体に垂直に加わる荷重を分散させて重みをしなやかに吸収するためのもので、合理的な構造と言えます。

 

脊柱の弯曲は、頚椎と腰椎では前の方に出る形で前弯し、胸椎と仙骨・尾骨では後ろの方に出る形で後弯しています。

 

脊柱の生理的弯曲から逸脱した姿勢は、健常な人にも見られます。胸椎の後弯が減少したり、脊柱全体が過度に後弯したり、腰椎だけ過度に前弯したり、いろいろなタイプが考えられます。

 

このようなアライメントの異常は、脊柱の各部位と重心線の位置関係を崩すことになるため、筋肉やじん帯、骨、椎間板などへのストレスを増加させることになり、腰痛などの症状の原因となります。

 

また、後ろから見たときのアライメント異常には左右方向への側弯があります。生理的弯曲が前後方向の逸脱に対して、脊柱が横に曲がったりねじれたりする状態を言います。

 

ボディブラでは、このようなアライメントの異常への対処、原因に対して効果的なカイロを使った施術を行なっていきます。