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北浦和の整体。首痛に関する話。

2018/12/11
北浦和の整体。首痛に関する話。

ボディブラに来られるクライアントさんは、ほとんどの方が首にトラブルを抱えています。寝ちがてしまったという方も中にはいます。

 

ある朝起きてみると、知らない間に首が痛くなって動かしづらくなっている、という経験は誰でもあると思います。これを、首を寝ちがえると言いますが、寝ちがえの意味について、体のメカニズムをご紹介します。

 

寝相が悪いから首を寝ちがえるのでしょうか?そんなふうに思っている人も多いと思いますが、そうではないのです。

 

普段から悪い姿勢で生活していると、寝ちがえになる可能性が高くなるみたいです。

 

毎日の生活の中で、首を片方に傾ける癖があると、片方の僧帽筋や肩甲挙筋が緊張して持続的に縮まった状態になります。

 

片方の首の筋肉が縮こまった状態で、急に逆のほうを向くと、固まった状態から急激に伸ばされることになります。

 

筋肉は収縮した状態から急激に伸ばされると筋紡錘反射と呼ばれる反応によって、強い収縮を起こします。

 

例えば、電車で座って首を垂れて寝ている人が、電車が揺れた瞬間に、首の後ろ側で収縮して首が前に垂れ下がってしまうのを抑えていた筋肉が急に伸ばされます。このとき、筋肉が筋紡錘反射で強い収縮を起こし、反射的に瞬時に首を起こすことになります。

 

これと同じように、夜寝ている間に収縮している首の筋肉が寝返りを打った瞬間に急に伸ばされて筋紡錘反射を起こすのが寝ちがえなのです。

 

人間の頭部の重さは約5kgと言われています。その大きな重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉では、この筋紡錘反射は、著しく発達しています。首周りの筋肉でも相当強い収縮が起こって痛みを伴って首が回らなくなるほどになってしまいます。

 

寝ちがえを起こした頚椎(首の骨)は痛みの出ている側の横突起が後方向と下方向に引っ張られた状態になっています。

 

その痛みを取るには、頚椎の位置を調整して、収縮した筋肉を緩める必要があります。

 

ボディブラでは、このような症状への対処や効果的な施術を行なっていきます。