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北浦和の整体。肩痛の話。

2018/11/27
北浦和の整体。肩痛の話。

肩が痛くなることに関して、体のメカニズムをご紹介します。

 


肩は、日常では、腕を挙げたり、荷物を持ったり、PCのキーボードを打ったり、スポーツでは、泳いだり、ボールを投げたり、打ったりするときに使うことが多く、普段からよく使う部位です。

 

腕の重みは、肩関節で担います。肩関節は他の関節と比べると非常に不安定で、腕のわずかな動きで大きな負担を受けることもあります。また、PC作業などで腕の位置を安定させるのにも負担がかかってきやすいのです。

 

また、視神経の疲れもストレスとなって肩の筋肉に影響を及ぼしてきます。

 

そのため肩関節はこりや痛みを起こしやすい部位となっています。

 

肩関節は、鎖骨と肩甲骨と上腕骨で構成されます。鎖骨は、胸部真ん中の胸骨から左右につながっており、肩甲骨の上部前方にある肩峰につながります。肩甲骨の関節窩(球状にくぼんだ、相手の骨頭の受け皿となる部分)と上腕骨頭(関節窩に納まる部分)がいわゆる肩関節を成しており、形としては球関節と呼ばれる関節です。

 

肩関節が不安定なのは、肩甲骨が胸骨(背中)の上に浮いた状態で乗っかっており、しかも関節窩が浅く、上腕骨頭をしっかり抑えられなくなっているからです。

 

その分、可動範囲が非常に広いことが特徴となっています。

 

この肩関節を動かしているのが、関節周囲の筋肉ですが、その数もたくさんあります。

 

前側に、大胸筋、小胸筋、肩甲下筋など、後ろ側に、広背筋、大円筋、小円筋、棘下筋、肩甲下筋、上腕三頭筋など、上部に、僧帽筋、三角筋、肩甲挙筋、棘上筋、上腕二頭筋などがあります。

 

肩関節は、不安定な分、これら多くの筋肉によって支えられて動いているのです。

 

肩を使いすぎると、やはり周囲の筋肉が疲れてきて緊張状態が続いてしまい、硬くなり縮こまってきて、柔軟に動かなくなり、関節をまたいでいる筋肉はその方向にキュッと縮まったままになってしまいます。

 

関節の間や筋肉の間には神経がたくさん通っているため、硬くなった関節や筋肉がその神経を押しつぶす形で痛みが生じてきます。

 

肩こりにならないようにするには普段の生活から見直さなければなりません。

 

重い物は片方の手だけで持たないこと。右肩ばかり使っていると、右肩に負担がかかってきます。重い物を運ぶバックとしてはリュックサックが最適です。ショルダーバックの場合は片方ずつ交代しながら均等に持つようにしましょう。

 

運動する場合は運動前後でストレッチが必要ですが、特に運動後の静的ストレッチを念入りに行なう必要があります。そうすれば、疲労も抜けやすくなります。

 

また、毎日の入浴も大事なので、お風呂で十分に首や肩を温めて、1日の疲れを取るような心がけが必要です。

 

北浦和の整体、ボディブラでは、このような症状を和らげ、正しい姿勢に導くように施術を行なっていきます。